生後16日 & エドモントン観光
7月31日(水)
ルル、夜10時〜3時あたり、全然寝てくれない、、、
ネットを見ていたら、「生後間もなく寝不足と言っているママ友がいるけど、どうしてそんなに寝不足になるのですか?」と質問している1ヶ月の子の母親がいたので、驚いた。ちゃんと寝ることができているの?そういう人もいるのか、とこちらが驚く。
夜12時前に寝てくれたとしても、2時と5時に授乳で起きたとしよう。乳を飲んでオムツを替えて、また寝てくれるまでの、その所要時間が20分とかだったらラッキー。長くかかるときはこれが2時間なのだ。まず授乳。終わったらげっぷさせて、オムツを替える。ぐずって寝てくれず、しばらくあやし続けるが寝てくれないときは落ち着かせるためにもう1回授乳。げっぷさせて寝かしつける。これで2時間かかるときがある。これを夜中に2回やったら、やっぱり寝る時間ないでしょ〜。
よく寝てくれる子の親はラッキーだな〜。
この日はランチを持ってElk Islandへ。最初ちょっと曇りだったのに、晴れた。
バイソンの群れにも遭遇でラッキー!
バイソンの子どもがかわいい。道路脇で授乳。
帰りにちょっとお茶してから、アートの展示(@ シャーウッド)を見に行った。6月のオープニングも見に行ったSurface Tenstion: Sean Caulfield & Royden Mills。
とてもよかったので、両親を連れてもう1回。
父の誕生日にルルが生まれたので、父の誕生日は祝わず終いだった。ごめんね!ずいぶん遅くなってしまったけど、中華料理でお祝い。どれも美味しかったので正解。
お父さん、お誕生日おめでとさん!
ルルは大人しくたくさん寝てくれて大助かり。その分、夜、起きているということになるが・・・。
Tagged with: Beijing Dim Sum & Seafood Restaurant, Elk Island National Park, Sean Caufield香港からお友達
5月17日(金)
妊娠31週終わり。
香港から友達(仕事仲間)が遊びにきてくれました〜!うれし。
来て来て!と言っても、エドモントンはやっぱりへんぴな所にあるし、宿泊してもらう部屋もないので、日本や香港から来てくれる友達もなかなかいないのが現実。
ニューヨークとバンクーバーに旅行するついでにエドモントンにも寄ってくれたのがT。うれしいじゃないですか。
それもホントは次の週が都合がよかったらしいんだけど、私たちがトロントに行ってしまう週だったので、スケジュール変えてもらって。。。ちょっと悪かったな、、、
こんなところまで来てくれるからには、私たちも最大限楽しんでもらおうと、いろいろとできることを考えて連れ回しました。
この日は、夕方エドモントンに到着だったので、うちでごはんを食べてもらいました。半地下のうちのアパートはほとんど誰も招待したことのない洞窟。2週間後には日当りの良いアパートに引っ越すし、そこには寝室も2つあるので、来月来てもらえば、一番よかったんだけど、ホントは。。。。
TとMからということで、たくさんのベビー関連グッズと、その他のお土産をいただきました。どうもありがとう〜!その中でも私のお気に入りはスリング!丈夫で使いやすそうで、デザインもステキ。Mがベビーグッズ製造の会社に勤めていたとは知らずにいました。まだグッズは市場調査中でまだなにも買っていない私たちはこんなグッズがあるんだ〜と感心。勉強になり、どれも使用度の高さそうな使えるグッズに感激。
Tの宿泊先に車で夫と送っていった11時ごろはまだ少し明るかったけど、戻ったころには暗くなっていました。空を見上げたらなんとオーロラ!通常は北の空を見ないと見えないのだけど、この日は真上も南もオーロラが見えました。ホントにカーテンのように一刻一刻と形や光の濃さが変わりました。これは見とれているべきか、家の中にカメラを取りに行くか迷いましたが、取りに行き、すぐに撮り始めたのだけど、薄くなっちゃって、そのあと少し待ったけど、だめ。30分ぐらい寝転がって見ていればまた出たのだろうけど、次の日もまた予定あるし、もう寝ようと、、、残念。
写真にまたもや納められず。。。
5月18日(土)
カフェで待ち合わせして朝食後、土曜日のみやっているマーケットOld Strathcona Farmers’ Marketへ行きました。
素敵なクラフトたくさん↓
バタータルト @ Gramma Bears Home Baking stand ↓
Streetcar ↓
次はSugar Bowlでシナモン・バン。週末のランチメニューは種類が少なく、結局、これだけ。
どこで食べる?
ということで、思い立ってしまったのが、プーティン。一応カナダの代表的料理ということになっているけど、ジャンク・フードすぎて、私は食べたことがなかったです。でも一応カナダっぽいものを彼にチョイスの案として提案するわけです。で、食べてみようという運びに。
まだこれ↓ならいいのかなぁ。
私と夫は肉を食べないので、ヴィーガン・プーティンを頼んでみてしまったのですが、失敗。チーズさえも本物のチーズではない(ヴィーガンは乳製品も取り除いているはずだから)ということで、とってもわけのわからないフェイクチーズがこれもなんともプロセスフードな感じで、味もまずかったです。これでも6〜8ドルするので、ま、立派な食事ですね。
@ La Poutine
その後、車でダウンタウンへ。Churchill Square 周辺をお散歩。
夕食はまだWhyte Ave.に戻り、メキシカンの Julio’s Barrio へ。
ファンシーなアルコール系はちょっと高いですが、メニューはなかなかのボリュームで好きです。
5月19日(日)
この日はElk Island National Parkへ。年間ファミリーパスがあるので、無料で入園。
前に行ったときと同じように、Bison以外の動物は見れませんでしたが、雨は降らず、曇りと晴れが半々ぐらいで、過ごしやすかったです。ただ、茂みに入ると蚊がすごく、手で追い払ったり、逃げたりすると、体温がどんどん上がってしまうのか、もっと蚊が寄ってくる状態になり、大変でした。
持ち込みランチでピクニック。爽やかな風に吹かれて、気持ちのいいピクニックでした〜。
街に戻るとウサギ発見!彼の2日半の滞在中に、近所でリスやウサギも見ることができればいいなーと思っていたので、よかった!
リスは残念ながら見れず。
Dadeoで夕食。
生牡蠣は一応新鮮だったらしいけど、すごく小さくて食べがいがない感じ?
Tが注文したジャンバラヤ。ちょっとまあまあだったらしいです。
私と夫の、キャットフィッシュとエビのPo Boy。美味しくいただきました。
翌朝は4時に空港へ送って、お別れ。短かったけど楽しかったです。来てくれてありがとう〜!
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Elk Island National Park
昨日は車で1時間ぐらいのところにあるElk Island National Parkに行きました。道を間違えて1時間半ぐらいかかってしまいましたが〜。晴れた気持ちのよい日でしたが、風が吹くと寒かったです。先週1週間近く雨が降っていたので、紅葉の葉もけっこう落ちてしまった感があります。秋の終わりということで仕方がないですね。
料金は大人CAD$7.80でした。ゲートがあり、そこで払います。トレールコースは11もあり、それぞれ距離や見れるものが少し違うみたいです。私たちはメインの湖Astotin Lakeを見ようと6番のトレールを歩くことにしました。
駐車所の近くでバイソンが草を食べていました。後ろのサッカーゴールがあるのが面白い絵になります。車で近づき、夫が降りて撮ったらというので、そうしたら、うしろから来たパークレンジャーのおばちゃんに「車の中からの方がいい。出てもスクールバス3台分の距離は取って」と言われました。大人しそうに見えても走ると早いから気をつけないといけないんですって。野生ですからね。なにを思って突進してくるかわからないですよね。
トレールでは、夫がリスを見たほかは野鳥も少し。鹿もいるらしいですが会えませんでした。
Astotin Lake
↑妖気感じてます・・・。
↑超能力感じてます・・・。
Don’t get too close. Have a distance of 3 school buses.
ところでバイソンは、sheepやdeerのように複数形もそのままbisonのようです。
Tagged with: bison, Elk Island National Park
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