Amazon アソシエイト に断られました
アフィリエイトの Amazon アソシエイト に遅ればせながら申し込んでみたところ、まさかの門前払い!ショック!!
なぜに、なぜに、、、
下記のどれか、あるいは複数が理由だそうですが、もう少しピンポイントで教えてほしいです。
海外に住んでいるから?というのも関係ある?
確かに方向性はないですけどね。日記ですから。もしいつしか、なぜか人気のブログになったとしても日記である限り方向性はないので、再挑戦しても時間の無駄かな?
1. Webサイトが未完成の場合 : Webサイトの方向性がわかる程度を目安に、内容をアップロードしてからお申し込みください。
2. お申し込みのURLに誤りがある、またはご自身のWebサイトURL以外でのお申し込みの場合 : たとえば、ご利用のブログサービスのトップページなどでは審査を行うことができません。
3. Webサイトに閲覧規制がなされており、内容を拝見できない場合
4. お申し込みフォームにご登録の電話番号が、全角数字で登録されている場合 : 全角数字では正しく登録されませんので、必ず半角数字でご登録ください。
5. Webサイトのドメイン名の中に、「amazon」やその変形、またはスペルミスを含んでいる場合
6. その他知的財産権を侵害している場合
7. 露骨な性描写がある場合
8. QRコードのご利用情報に不足がある場合 : QRコードのご利用申請にあたり、掲載予定の媒体名と使用目的を必ず記載してください。
9.未成年の方のお申し込み
それも昨日はAmazonについてのエントリーまでしたところなのに。審査の人は見たかどうか知らないけどさ。さらにアカウントはあるから商品リンクは貼れるわけで、昨日せっせとリンク貼りの仕事したのにさ。時間返せ。今、全リンク消しましたよ。意味ないですからね。
まっ、スペルミスだった可能性もなきにしもあらずなので、暇があったらまた申し込んでみようかな。
こういうことがあると、「ちくしょ」と思って、より良い日記をかけるように心がけるようになるので、ただでは起きないようにします。
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日本のAmazonでカナダから注文すると、DHLにて届けられました。
今回は3点。ASKA「Scramble」CDと雑誌「Rolling Stone」と京極夏彦の「厭な小説」。
商品の合計金額のほかには、
国際エクスプレス便の配送料(北米) 2,700円
商品1点当たりの国外発送手数料 300円×3冊分=900円
配送料2700円+国外発送手数料900円=3600円
がかかりました。
去年は1点につき300円追加というのはあったかな〜。思い出せないのですが、まとめ買いの動機が少し下がりますね。もっと頼みたかったけど、ガマンしました。
ま、それでも海外へ配送してくれるだけでもありがたいです。
今回ASKAさんはたくさん雑誌に出ていて、はずせないのムック本。これは発売のお知らせがあってからすぐ別途でお届けの予約をしてしまったので、Amazon経由ではなく、実家に届けられました。しばらくお預け。レビューを見ると盛りだくさんのようなので楽しみです。ムック本はジャケットもすごくかっこいい。
去年の今頃も日本のAmazonから注文して、そのときも京極夏彦と雑誌数冊注文しました。これもDHLで届けられましたが、そのときは、お届け時にCAD$14請求されました。あれ?注文時に払ったんですけど。と一応言いましたが、「これがこっち側の請求」というようなことを言われたので、払いました(普段財布に現金あんまり入っていないので、こういうときなかなかきつい。現金なかったらどうするのだろ?)。これはカナダ側のDHLの料金なのかと思っていたので、今回お届け時に財布を持って出ましたが、そのような追加請求はありませんでした。ということで、あれはおそらく関税だったのかもしれません。そう考えるとやっぱり大量注文は、あるポイントに達すると課税の対象になり、割高になってしまいますね。。。
帰国して一気買いするのがイチバンかな。でも本類は重いし。。。
なかなかパーフェクトな方法がないです。
日本の「Rolling Stone」は初めて買いました。北米ではこれは月2回発行されているらしいですね。このASKAさんが表紙の11月号に載っているボブディランの特集は、こっちの10月後半号に、ボブディランの表紙の号で出ていました。夫がよく買っているので、これもうちにあり、ボブディラン特集は対訳できちゃいます。
ASKAさんの「Scramble」はブルーレイ・ディスク付きなんですが、残念ながらうちではそれが見れる環境がありません。普通のDVDでいいじゃんね!そんなにいいの、ブルーレイって?
散文詩や写真のブックレットも付いており、パッケージで特別感を出し、オンラインで音源だけの購入ではなくて、CDで買わせようとしている努力が見られます。崇拝ファンはなんでも買うんでいいんですが、それ以外の冷静なファンがここで分かれますからね。
それにしてもいつも京極夏彦の表紙、気味が悪いレベルが最高ですね!だいたい旅行に持って行くために買うので、旅行中の魔除けになります。笑
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