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ASKAさん、がんばって

Posted on 12月 7, 2014 in Chage & Aska, ニュース / 話題 | 0 comments

ASKAさん、覚せい剤だけでなく不倫も発覚。ショッキング過ぎる。これはファンは超動揺するわ。信じられない。というのが最初の感想。メディアの言うことは信じるのは半分にしておこうとは思うし、ホントのことは何もわからないんだから、ニュースからだけ判断したくはないという気持ち。それでも、連行されたときの映像はショッキングでした。ニュースのあんなシーンにASKAさんが映っているのは、絶対想像できなかったから。動揺しすぎて、夫にはこのニュースのこと言えませんでした。数週間後、夫が偶然日本語のニュースが流れているところに居合わせて、ASKAさんのニュースがまたやっていたところ見てしまい、「なんでASKAがニュースに?」と問われてしぶしぶ簡単に説明したのですが。
気遣ってか、友達も家族も誰もASKAさんの話題を私には振らなかったです。。。

それにしても突然見下したりバッシングしたりする人の多いこと、、、あなたはそんなに偉いんですか。。。と言いたくなります。
レコード会社は会社なりに社会に謝罪するつもりでCDなどの商品を全部販売を取りやめたようですが、それは違うと思います。ここまでがんばってきたASKAさんの功績は1回のこうした罪で帳消しにはなったりしません。どれだけASKAさんから感動をもらって恩恵を受けてきたか、長年のファンならその恩恵を忘れてはいけないと思うんです。人それぞれですけどね。

罪を憎んで人を憎まず。

覚せい剤はホントに怖いです。人を変えてしまいます。人格が変わって自分を見失うんです。自爆テロ的です。自分を見失い、周りの人に多大な心配や迷惑をかけてしまう。
どうにかその状態から抜け出て、カンバックして欲しい。活動を再開してくれればそれが一番うれしいですが、健康第一を願うばかり。
ASKAさんの恋愛はプライベートなことですから、私がとやかく言うこともないです。

人前で開いたスーツケース 惜しむな先を行け
(ASKAさんの歌詞↑)

と言った感じでしょうか(本来ASKAさんが歌詞の中で意味しているだろうこととちょっと違うんですが)。

とまあ、もう6ヶ月も経ってしまいましたが、私の気持ちはこんな感じです。

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マスコミをも黙らせたL&R

Posted on 3月 24, 2013 in Chage & Aska | 0 comments

ASKAさんの歌で一番好きな歌の1つです。

このライブ↑、ホントかっこいい。

歌詞は著作権の問題で載せちゃいけないんだと思うんですが、フレーズはいいんですかね、引用の形を取れば?

1行1行がホントに意味が深く味わい深いので、全部書き出しちゃいたいぐらいなのですが、まあ歌を聴いてもらえばいいか。

チャゲアスが無期限活動休止したときに、大きなニュースになりました。不仲説とか、いろいろと突っ込まれていたようですが、この曲はそんなマスコミを黙らせた歌。これを聴けば、ASKAさんがどんな気持ちなのか、すっかりわかる!という曲です。

ストレートには言わない(まあ夫婦ではないからね)、ふざけて言えるような、チャゲさんへの包容力のある愛が1行目の歌い出し。

空と海のように、同じ青でも決して交わることのない2人。「LとRで守った」とは野球好きの表現な感じですね。私は野球わからないのですが〜。LとRで守って、すべてを受け止めるんです。

「またいつか並んだら」というフレーズから、ファンには「またいつか2人でやるときが来るかも」という期待を持たせつつ、「2人も悪くないよ」というチャゲアスというユニットへの愛をさりげなく表現している感じが堪りません。

「月」が出てきますが、「月」はASKAさんの曲では「女性」を比喩している場合が多いらしく、そういう感じはしますが、この曲ではもっと大きな「ファン」やそれも含めた「メディア」を現しているのかなー、などと思いました。

そして「時間」についても、とても考えさせられます。
時間は過ぎてゆくのではなく、消えて行っている。そう言われているみると、その通り。過去には戻れないですからね。なんだか今日この日が突然大事な時間に思えて来て、1日1日を後悔なく過ごさなくてはいけない、と思わせてくれます。

この曲は2009年の「あなたが泣くことはない」のカップリングで入っており、アルバムでは今回の「SCRAMBLE」でリミックスで入っています。リミックスは、また少し違った感じで、歌い方にさらに強弱を付けており、ふわっと浮いた感じの歌い方もすごくいいです。

そして、その「またいつか並んだら」が思ったより早く実るようで、この夏、チャゲアスのステージがあるらしいです。いいですね〜〜!!私はそのころ出産予定なのでもちろん見に行けませんが。

ASKAさんはツアーROCKETもほとんど終えて、あとは追加公演のみ。残念ながらこのツアーには行かれませんでした。めちゃくちゃ行きたかったですが。
ブルーレイにもなるらしいんですが、DVDじゃないんですね、、、う〜〜ん。。。

音源も配信され始めました。

チャゲアスのオフィシャルサイトより:

【配信楽曲】
UNI-VERSE/SCRAMBLE/朝をありがとう/Girl/歌の中には不自由がない/birth
Far Away/はるかな国から/you & me/はじまりはいつも雨/冬の夜/水ゆるく流れ
けれど空は青~close friend~/Kicks Street/LOVE SONG/L&R
バーガーショップで逢いましょう/晴天を誉めるなら夕暮れを待て/僕の来た道
いろんな人が歌ってきたように/木綿のハンカチーフ/同じ時代を

iTunes Store『ASKA CONCERT TOUR 12≫13 ROCKET』特設サイト

↑ですが、日本国内のみ。。。うぅ〜〜〜。
まだまだ海外ファンへの風当たりは強いです。

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Paul McCartney in Edmonton

Posted on 12月 3, 2012 in Chage & Aska, The Beatles | 0 comments

11月28日はポール・マッカートニー (Paul McCartney) のコンサートに行きました。

Beatlesメンバーを見るのは私も夫も初めてでかなり興奮して行きました。先日のレナードコーエンの公演会場と同じRexall Placeというホッケー場。-14℃で寒い中、車で行きました。先日は駐車は$5だったのが、ポールは満杯2日売り切れだからか、$8でした。
会場は、14,500人 x 2日らしいです。すごい人ですね。カルガリーでは公演していないので、そちら方面からもたくさんの人が来ていたのではないでしょうか。

先日見に行ったレナードコーエン、78歳。
ポール、70歳。
世間では「お年寄り」という年齢です。でもそうは感じさせないパワー、ありますね。
伝説系アーティストばかり続いていますが、伝説と言われるからにはやはり理由があるわけで、すごいステージが見ることができていて幸せです。

調べて初めて知ったのですが、ビートルズは、オノ・ヨーコさんや、Lindaさんを含めて、全員ベジタリアンだったのですね!驚きました。ジョンとヨーコはそんなに厳しいベジタリアンではなく、on/offもあったそうですが。
こうなると、ビートルズ・マニアはベジタリアンになるしかないですね!
私がカナダで初めて語学学校に行ったとき、国際色豊かなクラスメートの半分はヨーロピアン、半分はアジアンでした。そのヨーロピアンの子たちがほとんど全員ベジタリアンだったのに驚いたことを思い出しました。若いのに、ちゃんと自分で食のこと考えていて偉いなーと刺激を受けました(ま、その中には、単に肉が嫌い、とか、アレルギーだから、という人もいましたが)。

私たちも一時は、卵、牛乳、チーズなども消費しない、かなり完成度の高いベーガンを目指しました。が、日本や香港でそれをやるのは、ホント難しいなあと感じ、脱落してしまいました。でも肉だけは可能な限り食べないと決めて、早15年ぐらいかな。ポールもリンゴも70歳に届いたらしいですが、主食はブロコッリーで元気満々のようです。
ちなみに私たちが肉をやめようと思ったきっかけはこちらにリンクがあるドキュメンタリー

ポールの前の奥さんで、すでに亡くなられているリンダさんが、ポールをベジタリアンにしましたが、リンダさんの食品メーカー(リンダさんによるレシピなんだと思います)で、冷凍バーガー用パテを香港のシティスーパーでよく買っていたのを思い出しました。台湾の精進ハムっていうのも、よく買いました。本当の肉ではないので、BBQしても中から肉汁は出ないのですが、美味しいです。

ポールは人にベジタリアンにならないか!と薦める人なので、ASKAさんも薦められたそうな。一時トライしようかと思ったけど、ベジタリアンにはなれなかったそうです。ASKAさん、今からでも遅くないですよ。

ベジタリアンの人たちが、年を取っても元気に活動しているのを見るのは、ホントに良いものです。勇気づけられます。

ポールは、Sir (イギリスの叙勲制度における栄誉称号のひとつ) なんですよね!ナイトということです。
イギリスのナイト。すごい功績ですもんね。新しい音楽で音楽界にうずを巻き、たくさんの人に音楽の楽しさと平和の大事さを教えてくれたビートルズ。

ビートルズが大嫌いな人っていないですよね?
私もご多分に漏れず、アルバムはほとんど聞きました。ジョンとポールのそれぞれのソロもたぶんほとんど聴いたと思います。
ま、私の場合は好きなチャゲアスやスタレビがビートルズ好きだったので、私も全部聴いてみようと思ったきっかけではあったのですが、私もすぐ好きになりました。チャゲさんとラジオ番組「のるそる」を一緒にやっていた藤田朋子さんがポールの大ファンだったのも思い出しました。彼女英語ペラペラだから、ポールの通訳?ホステス?する機会があって、ちょっとの挨拶のキスも失神するからと断ったというエピソードも。おちゃめ、というか、本当のファンだと、そういう心理もわかりますね。

このツアーの公式?ブログはこちら。ビデオクリップもたくさんあるので、楽しめます。ネタバレたくさんあり。

夫は良い席を取ってくれました。
2枚のチケットとお土産払うのに、私は仕事的に1つウェブサイト作らないといけない!くらい。ま、でもその価値がある言わざるを得ません。ホントに良いステージでした〜。
チケットは、チケットを扱う会社がなかなかふざけているのか、発売日に夫がチェックすると、超高値のチケット以外、発売時間にすでにソールドアウトだったそうです!どうして?諦めたらしいですが、数週間してから、少し値段が下がってまた売り出されました。よくわかりません。どこか責任あるところが一括で管理してくれればいいのに、チケット会社がいくつもあって、買い占めとか勝手に値段を上げて売るとか、そういうことが起こっているようで、すっきりしません。

前回のレナードコーエンも一眼レフは預けなさいを言われるのを恐れて、コンパクトカメラしか持って行きませんでした。今回も同じでコンパクトカメラのみ。でもかなりの近距離だったので、まあまあアップで撮れました!ラッキー!一眼レフに比べると、シャッタースピードがすごく遅いので、ささっと撮れませんが。
ここはホッケー場。ビールはもちろん、ピザ、ポップコーンなど食べながら、見れてしまうのは、なんだかお祭りムード。日本でも野球場などで催されるコンサートってそうですよね。

私たちの目の前のおばちゃんは、「I have waited 50 years to meet you」というサインを掲げていました。深い愛ですね。ずっとエドモントンで待っていたんですかー。ポールはこのサインを読んでくれて、おばちゃんに手を振ってくれて、おばちゃん卒倒寸前!?笑。だったかな?喜んでいました。

観客のある女性は、「ポールのサイン以外は、お父さんがtatooを許してくれない」というサインを掲げていて、見事に腰にサインもらっていました。

Sirに腰にサインさせるなんて、度胸が据わっているじゃないですか。ホントに彫れよ〜〜〜。
と調べたら、ホントに彫ってた!  
よかったね。

一応段取りや気をつけなくちゃ行けないことが頭にあるので、読むと気が散るので、読まないようしているとポールは言っていたけど、今日は読むと言って、観客の中に上がっているサインボードを読んでいました。

コンサートに行く前には夫に、ポールに何の曲歌ってもらいたい?って聞かれましたが、好きな曲、名曲が多過ぎて、どれを歌ってもらってもおそらく満足すると思うと答えていました。本当、楽しみでしたね。

以下ネタバレあり。
前座なし。
感動的ジョンやジョージへのトリビュートもありました。あとはジミーヘンドリックスへのトリビュートも。
ビートルズの歌は割と短めの曲が多いですが、アンコール2回も入れて、それでも36曲も歌ってくれました!

ステージに近いとそれだけでみんなも立つし、ノリノリになって立ちたいのだけど、私の真後ろには、足が悪いのか、お年寄りなのか、立つのが億劫な人がおり、私に座っておくれ、と言うので、え〜〜、と思いながらも、座ったり、座席を畳んだ上に少し高めに座ったりしていました。いまいち自分的に盛り上がりに欠けました。
お年寄りもいる会場では仕方がないのでしょうか。

ずっと盛り上がっていましたが、Jetや、Obladi oblada, Back in the USSRあたりは速いテンポで楽しかったです。
Paperback Writer, Hey Jude, Lady Madonna, Day Tripperも懐かしい感じでよかった〜。よく聴いていたのは、中高のころだったので、意味もちゃんとわからないまま、それでも聴き込んだのでかなり当てずっぽうでもサビぐらいはちゃんと歌えるのが、我ながらすごい。

ふと夫を見ると光を放っていました!笑

Mull Of Kintyre では、バグパイプの団体が出てきました!かなりの人数で大迫力。エドモントン警察の音楽隊でした。夜11時にお疲れさまです。

トイレに行った夫がついで買って来てくれたポールTシャツ。

エドモントンでは翌日もう1回ステージがあり、それでこのツアーは終了!なぜエドモントンで最終日なのか、わからないのですが、9月に行ったThe Tallest Man on Earthもなぜかエドモントンがツアー最終日でした。カナダの平原の真ん中の最北都市でツアー最終日。不思議な感じです。

ところで、ポールのうしろのキーボードのお兄さんというかおじさんは、Paul Wickens (Wix) さん。彼のことは知りませんでしたが、今日、ASKAさんゲスト出演のKANさんのラジオ番組(先月収録)をYouTubeで聴いていたら、タイムリーにも、ポールの話をしており、ASKAさんがソロアルバム「ONE」(15年前)の収録のときの話になり、プロデューサーたち(このアルバムでは珍しく3人のプロデューサーがいました)が、みんなポールの音楽に携わったり、バックでツアーを回ったことがある人たちだったことがあとからわかった、という話をしていました。
それで、私は「ONE」を引っ張り出して来て、外人さんの演奏者やプロデューサーの名前を片っ端から検索したら、なんと今回のポールのツアーでまだ回っているPaul Wickensさんという人が、ASKAさんの「ONE」で編曲に携わっていました!そしてそれらの曲では自らキーボードを弾いています。澤近泰輔さんか十川知司さんの外人バージョンですね。
ASKAさんとですが、編曲しているのは、アルバムタイトル曲にもなっている「ONE」、「帰宅」、「ブラックマーケット」。いや〜、良い編曲していますヨ。ポール、さすが、やり手を選んでますね。

それにしても最近のテクノロジーというのはすごいですね。キーボードでどんな音でも出せちゃうんですからね。バイオリニストがいないのに、きれいなバイオリンの音色が彼のキーボードから流れて来たり。いろんな音色を裏で握ってコントロールしています。

知れば知るほど、どこかで誰かがつながっている。つながっていたのがASKAさんだと知って、さらに彼らが好きになる。。。

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ASKA 『「僕にできること」いま歌う』

Posted on 11月 15, 2012 in Chage & Aska | 0 comments

『「僕にできること」いま歌う』

品番/価格:PROS-1002/¥2,800(tax-in)

収録曲:

01.君は薔薇より美しい
02.巴里にひとり
03.木綿のハンカチーフ
04.さらば恋人
05.廃墟の鳩
06.上を向いて歩こう
07.生きがい
08.蒼い星くず
09.七色のしあわせ
10.旅人よ
11.ここに幸あり
12.見上げてごらん夜の星を

 

が出るそうです!!!あー、よかった!!

「君は薔薇より美しい」最高ですね!

「木綿のハンカチーフ」最高ですね!

個人的には「恋の季節」と「あの鐘を鳴らすのはあなた」もスタジオで歌って、これに入れて欲しかったかも〜。

 

私はカナダにいて、カナダのApple IDしかありません。その場合、日本のiTuneの楽曲がオンラインで買えないのです。とってもガーーン!です。アーティストやレコード会社や国による制限や権利により、いろんな問題が発生して、なかなかそううまく行かないのは分かっているのですが、消費者から見るとホント馬鹿げているんですよね。

でASKAさん、これらのチャリティー用の楽曲はなぜかiTuneだけで発表。。。
海外のファンは聴かせてもらえない歌たち。。。

とりあえず視聴でちびちび聴いたり、コンサートのDVDで聴ける歌もありますが、それじゃ満足できません。

夫もカナダのApple IDでイギリスの楽曲がiTuneで購入できないと嘆いていました。早く音楽がボーダーをやぶってくれることを期待しています!

一般発売は来年になりそうですが、待っています!!!

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Amazon

Posted on 11月 1, 2012 in Bob Dylan, Chage & Aska | 0 comments

日本のAmazonでカナダから注文すると、DHLにて届けられました。
今回は3点。ASKA「Scramble」CDと雑誌「Rolling Stone」と京極夏彦の「厭な小説」。

商品の合計金額のほかには、

国際エクスプレス便の配送料(北米) 2,700円
商品1点当たりの国外発送手数料 300円×3冊分=900円

配送料2700円+国外発送手数料900円=3600円

がかかりました。
去年は1点につき300円追加というのはあったかな〜。思い出せないのですが、まとめ買いの動機が少し下がりますね。もっと頼みたかったけど、ガマンしました。
ま、それでも海外へ配送してくれるだけでもありがたいです。

今回ASKAさんはたくさん雑誌に出ていて、はずせないのムック本。これは発売のお知らせがあってからすぐ別途でお届けの予約をしてしまったので、Amazon経由ではなく、実家に届けられました。しばらくお預け。レビューを見ると盛りだくさんのようなので楽しみです。ムック本はジャケットもすごくかっこいい。

去年の今頃も日本のAmazonから注文して、そのときも京極夏彦と雑誌数冊注文しました。これもDHLで届けられましたが、そのときは、お届け時にCAD$14請求されました。あれ?注文時に払ったんですけど。と一応言いましたが、「これがこっち側の請求」というようなことを言われたので、払いました(普段財布に現金あんまり入っていないので、こういうときなかなかきつい。現金なかったらどうするのだろ?)。これはカナダ側のDHLの料金なのかと思っていたので、今回お届け時に財布を持って出ましたが、そのような追加請求はありませんでした。ということで、あれはおそらく関税だったのかもしれません。そう考えるとやっぱり大量注文は、あるポイントに達すると課税の対象になり、割高になってしまいますね。。。
帰国して一気買いするのがイチバンかな。でも本類は重いし。。。
なかなかパーフェクトな方法がないです。

日本の「Rolling Stone」は初めて買いました。北米ではこれは月2回発行されているらしいですね。このASKAさんが表紙の11月号に載っているボブディランの特集は、こっちの10月後半号に、ボブディランの表紙の号で出ていました。夫がよく買っているので、これもうちにあり、ボブディラン特集は対訳できちゃいます。

ASKAさんの「Scramble」はブルーレイ・ディスク付きなんですが、残念ながらうちではそれが見れる環境がありません。普通のDVDでいいじゃんね!そんなにいいの、ブルーレイって?
散文詩や写真のブックレットも付いており、パッケージで特別感を出し、オンラインで音源だけの購入ではなくて、CDで買わせようとしている努力が見られます。崇拝ファンはなんでも買うんでいいんですが、それ以外の冷静なファンがここで分かれますからね。

それにしてもいつも京極夏彦の表紙、気味が悪いレベルが最高ですね!だいたい旅行に持って行くために買うので、旅行中の魔除けになります。笑

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