Fuck you, no, you fuck you!
Fuck you, no, you fuck you!
が独り言でっせー！！おもしろい♪
夫が車でこの人のCDをかけていて、二人で笑いながら聴いてしまったのですが、かなり特徴のある歌手です。シンガーソングライターみたいです。
アクセントがあるので、私は勝手にイタリア人かフランス人かなーと思っていたのですが、スウェーデン人でした。
けっこう早口で自分の複雑な気持ちを事細かに説明したいイタリアン男かと思ったんですが、夫はこのJens Lekmanをロマンチストでメロディーもすごくいいと絶賛しています。
スウェーデン人なのに、全部英語で歌い、たくみに韻も踏んでいて、すごいなーと思ったのですが、スウェーデン人は英語上手みたいですね。スウェーデン語で歌ってもマーケットが小さいからかな。
私たち注目のこの「独り言」歌はこちら「An Argument With Myself」@ YouTube
「自分と口論」っていうタイトルからして面白いじゃないですかー。歌詞はこちら
今日はApple cinnamon grain muffinを作りました！
最初に砂糖でリンゴをちょっと煮立てておいて、それを生地に混ぜました。
美味しい〜！
Junior Boys @ Starlite
カナダに来てから初めての遅いナイト・アウト。歳なのかめっきり夜の外出は眠くて。。。でもまたにこうしで出かけるのも楽しいかな。
夫がCD持ってて気に入っていたらしい、Junior Boys（ジュニアボーイズ）というテクノバンド二人組のライブに行きました。カナダはへミルトン出身の二人のようです。
テクノなんて普段聴かないけど、なかなかよかったです。歌もうまい！でも服装がホントそこらへんの人だった。味気のないTシャツとズボン。もうちょっとお洒落してもいいのではないの？ステージのライトも代わり映えしないし、ライトもっと当ててあげたら？と思う程スポットライトが当っていない曲のときもありました。ルックスでのアピールにはこだわっていないようです。というか見て欲しくない？盛り上がっていましたけどね。
たぶん夫と同じぐらいの歳の人たち。ちっともジュニアじゃないんじゃないの？とつっこみたくなる。けど、Senior Boys（シニア・ボーイズ）もおかしいけどね。同じことが言えるのは、Back Street Boys とか 少年隊 とか Kinki Kids ですね。
The Starlite Roomというクラブですが、毎日なにかバンドとかDJとかあるようです。メンバー制ですが、簡単。CAD$5で本人が登録。1年有効。そして友達１人一緒に入れます。
LRT（電車）は平日は夜0:54ごろがダウンタウン最終電車です（週末は違うかもしれません）。
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