両親帰国
9月1日(日)
生後48日。
旅行が終わってちょっと一息。と行きたいところだけど、旅行後はいつも仕事のしわ寄せが溜まっているので忙しい。両親もあと1週間のカナダ・ステイなので、残りも一緒に楽しみたいのだけど、お待たせさせてしまっている仕事だけでもやってしまいたい。ということで、ちょっとつまらない思いさせちゃって、ごめん!親はそんなことないと言ってくれるけど。
母が言うには、ルルが人を認識してスマイルしはじめり、「うー」とか「あー」とか話はじめた、と。そう言われてみれば、そんな感じ。とは言っても、目はまだ1ヶ月半なので、クリアにはモノは見えないはず。6ヶ月ぐらいかけてクリアになっていくらしい。
へその緒は、まだ掃除している。
午後、家に食べるものないので私と夫で買い出し。
母のリクエストでボストンピザのピザを夕食用にゲット。
ボストンピザはエドモントン発祥なので、一度は食べたいところ。
9月2日(月)
確かに私の顔見て微笑んだ!
そして「うー」とか「あー」とか、やっぱり言っている。
うれしいな〜。
午後、Whyte Aveへ散歩。Second Cupで休憩。Fuss Cupcakeでカップケーキ、ゲット。
散歩&お土産探し。母が撮った街角アート。↓
ピンク・マントのルル。↓
お昼寝しようね。↓ でも、おめめ、ぱっちり。。。
9月3日(火)
美味しい朝食ありがとう〜。
考える人:ルル。↓
そして、寝る。
気持ちよく寝る。
至福のとき。
午後、Cha Islandに行ったら、なんと Due to illnessと張り紙がしてあり、閉まっていました!ありゃー、せっかくお茶飲みに来たのに!
代わりに、スポーツショップとアンティークマーケットに行きました。
そのあと、T&Tへ。久しぶりに歩いて疲れたけど、Searsでベビーキャリア購入。両親もいっぱいまたお土産購入。夕食はT&Tの裏のベトナム料理でフォー食べました。意外と美味しいと言ってくれたけど、ベジタブル・フォーはネギともやしだけ!?それもちょびっと。私はがっくり。
右の乳首がひりひり痛い。なぜ?
9月4日(水)
母の誕生日でした。
朝はパンケーキ。
12時ぐらいからRBCで両替&引き出しに出かけ、Safewayで買い物(夫の母がハッピーバースデーの電話をくれて、母、感激)後、大学の ショップへ買い物。学生で混んでた。夫はその間、ジムとヘアサロンとTin Boxへ買い物へ行き、母と朝間家にお土産を買って来てくれた。
ランチ後午後は、Duchessへケーキを食べに。
お母さん、お誕生日おめでとう!
早朝ルルが起床のため起きていると、「母がもう1時間ぐらい寝てきなさい」と、ルルを抱っこしていてくれるので大助かり。で、2時間寝ちゃう私は図々し。
ここ1週間ぐらいは睡眠が6時間前後取れている気がする。
9月5日(木)
朝10時〜1時までRさんにうちに遊びに来てもらう。飲み物やら、ルルへのぬいぐるみやら、海藻サラダやらを持って来てくれる。もっと気軽に来てくれていいのに、優しすぎるRさん。日本人以上に日本人ぽいと思っている(彼女はペルシャ人)。
その間、両親は散歩に出てくれました。
滞在も終わりに近づいてきたので、両親のカメラから写真やビデオをコピーさせてもらいました。全部ダウンロードしたら、あら、重い!たくさん写真を撮っただけでなく、ビデオもけっこう撮っていて、それが重い!
夜はニンニクワイン・ミニトマトのスパゲティーとムール貝のワイン蒸し。
9月6日(金)
Rさんがお裾分けでイラン料理を持って来てくれる。ハープの下ごしらえに何日もかかる品らしい!
中にはたくさんのハーブで煮込んだビーフ版と海鮮版。
大変おいしゅうございました!ありがとう〜!!
2時ごろにUrban Chinaへ。かぼちゃあんのスイーツがとっても美味しかった!
たくさん頼みすぎちゃったかな。両親ももうお腹いっぱい!って何度も言っていました。
9月7日(土)
両親と最後の日。朝少し仕事してからサタデーマーケットへ。鉱石?の飾り物を買ってました。
私たちは野菜売り場でビーツなどを購入。
肉の写真はバイソンの肉。前回来たときに、味見で両親が購入。美味しかったようです。
ベジタリアン・レストランのNoorishへランチ。
どんぶりのLaghing Buddhaというスープは前から食べたかったメニュー。やっとありつけました。キヌアが入っていて、久しぶりに気持ち悪くなるぐらいお腹いっぱいになってしまいました!ボリュームたっぷり!シェフが変わったのかな、ケーキ類が滑らかさがなくなっている感じ。
帰り、ちょっと雨!
最後の夕食。
9月8日(日)
朝ご飯食べて、最後に写真を撮って、朝8時頃出発。
途中Tim Hortonsに寄りながら、3時間かけてカルガリー空港に到着。
昼ご飯にレストランに入ったけど、空いている割には食事が出てくるのが遅く、ギリギリになってしまいました。だからゲートでのあいさつもそこそこに、慌ただしいバイバイ。
アイスワイン買う時間あったかな?(あとで聞くと、名前呼び出されたぐらいギリギリだったとのこと。ごめんねーー!!もちろんアイスワイン買う時間もなかったらしい。)
駐車場はなんと$29.40!なぜにそんなに高い!?駐車場はShort termとLong termがあり、Short termのパーキングに停めたんだけど、30分$5らしい。なので1時間半以上いる場合には、Long termの$25に停めたほうがよかったらしい。でもそんなことどこにも書いてなかったよ!ムッカー!
帰り私も半分運転し、帰宅。
夕方から夜までずっとぐずって仕事全然できず。
両親の初めての海外。一番の目的はルルの出産に伴う援助ということだったのだけど、ま、それももちろんだけど、カナダのこと、私たちの生活環境のこと、いろいろと知ってもらって、楽しんでもらい、シェアすること。それも大事な目的の1つでした。
入院や雑用で、家に両親ふたりきりにしたときにも、自分たちで散歩に行ったり、買い物に行ったりしてくれたのは頼もしかったです。だってふたりとも基本的に英語しゃべれないんですよ。すごい度胸。
ルルの世話に関しても、自分の経験だけでなく、現在の私の弟夫婦の子どもの世話の方法と照らし合わせながら、いろいろとアドバイスをしてくれて、世話も手伝ってくれて、とても助かりました。
何ヶ月も前からいろいろと準備して、不安な中2人だけで飛行機乗ってもらって、こんな遠いところに来てくれて、ありがとね!!!また、来てね!
9月9日(月)
両親がいた寝室。夜中、その部屋のドアが開いていて、がらんとしているのを見て、ちょっと寂しくなりました。
9月終わりに夫のお義母さんが1年ぐらいの予定で一緒に暮らすためにエドモントンに来る段取り。それまでの1ヶ月間は、3人だけ。ちょっと不安だけど、無理しないようにがんばろう。
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8月30日(金)
朝早く起きて、7:50のフェリーに乗ってヴィクトリアへ。
それにしても寒い!
エミリーカーの家の近くに車を停め、Empressホテルへ食べ放題の朝食に。
おかずの種類は思ったより少なかったけど、こんな感じの美味しい朝食が食べられました。格調高いシックな雰囲気のホテルでの食事楽しんでもらえたかな?アフタヌーンティーはトライできなくてごめんね。
カナダ議会でいつも鋭い質問を投げかけている新民主党(NDP)・党首のトーマス・マルケア(Thomas Mulcair)氏が演説をしていました。彼の質疑に、夫もよくテレビに向かって、そうだーそうだー!と言っています。
そのあとメイン通りで買い物してから、エミリー・カーの家へ。
残念ながら外観は工事中であまり良くなく、トンカチトンカチと騒音もありました。
時間が押しているけど、授乳もしたり、無料のコーヒーも飲めるので、ちょっとゆっくりしてしまいました。
車に戻り、2時に出発したのけど、街を抜けるまでがちょっと渋滞で2時半に間に合わず、予約金の15$は損してしまいました。時間に間に合わないと、予約の意味ないどころか損なんですね。予約しなければよかった!乗れたのは幸い。
ヴィクトリアで買ってくれた服。ありがとね!
Kamloopsの宿に泊まるのだけど、その前に夕食。
Merittという街のGarden Sushiという日本食レストランへ行きました。
こんな山奥の小さな街にある日本食としてはなかなか美味しかったです。
Garden Sushi (250) 378-5504 2701 Nicola Ave Merritt, BC
8月31日(土)
KamloopsのKnights Innにて宿泊。安めの宿だけある。。。朝ご飯まずい。水で薄めたオレンジジュース!今までの宿で一番最悪の朝食提供状態でした!
この日もジャスパー越えで1日ドライブ。
天気もよく、ロッキー山脈の景色を満喫できました。
これで、バンクーバー、レイク・ルイーズ、バンフ、ソルト・スプリング・アイランド、ヴィクトリアの旅は終わり。
欲張った旅だったので、常に忙しい感じがあったけど、事故も病気もなく、エドモントンに戻りました。よかった、よかった。ただいま!!
Salt Spring Island 2 (2013)
Salt Spring Islandには、Mount Maxwell(マックスウェル山)という山があり、車で景色を堪能しに行ってきました。
標高595m。とっても見晴らしがよかったです。
日差しが強いので顔は隠す。足だけちょっと出てるルル。↓
それから別の日には、Beaver Point Warfという1950年代までフェリーが発着していたところに行きました。夫が子どもの頃にキャンプに来たときに、ここの近くのキャンプ場を利用したようで、ここの散歩道も知っていたようです。
湿気がけっこうあるのか、苔が生えていました。そして空気がきれいでなくては生息しないというモス(これはスパニッシュ・モスかな)もありました。
良い森林浴!澄んだ空気のステキな森でした。
帰りは農家による無人の店のクッキーを購入しました。田舎ならではでいいですよね、こういうの。長野を思い出します。↓
帰り道にネコとうさぎを発見。↓
現在使われているフェリー発着乗り場はフルフォード・ハーバーです。そこの周辺にもいくつかお店があり、そちらもぶらぶら。↓ 5日ぐらいあると島をくまなく遊べます。
こちらは陶芸家のMark Meredith(マーク・メレディス)さん。そして彼の工房。何十年も陶芸をしているアーティストで、ファンも多いみたいです。夫の母もこの人の陶芸が大好きで、いくつもコーヒーカップや花瓶を持っています。
奥様は絵を書いてらっしゃるようで同じスタジオに絵のセクションもありました。アートな夫婦です。
私たちが購入したお皿と花瓶。↓
お話してみると、気さくな方だったのですが、いきなり「キチガイ!」と言われたので、びっくりして笑ってしまったんですが、子どものとき日本人の友達がいて、たくさん悪い言葉を習ってしまったようです。あはは!
マークさんはSaturday Marketにも出品していて、ブースにいらっしゃいます。
こんな感じでSalt Spring Islandでの時間を過ごしました。最初は、ルルもいるし、エドモントンからバンクーバー行くだけで充分じゃない?Salt Spring Island行かなくてもいいよ〜と思ったんですが、来てみるとやっぱり来てよかったーと思います。
さて、ヴィクトリアに寄って、あとはエドモントンへ戻るドライブの旅。
Tagged with: Fulford Harbour, Mark Meredith, Mount Maxwell, Salt Spring IslandSalt Spring Island 1 (2013)
8月24日から30日までSalt Spring Island(ソルト・スプリング・アイランド)へ行きました。バンクーバーからフェリーを乗り継いで3時間ぐらいでしょうか。
早朝6時ごろ出発で一度White Rockへ。忘れ物(お義母さんの車に乗るときの踏み台と甥のの水着とタオル)を届けがてら、しばしのお別れの挨拶へお義母さんのところへ。うちの両親とはしばらく会えないので。特にうちの母親は寂しそう。でもたくさん交流できてよかったね。
9時のフェリーに乗るためには8時半には着いていなくてはいけないので、ゆっくりできないのは残念。本当はお義母さんと、甥姪、そしてその母親もSalt Spring Islandに来る予定だったので、まだ交流する時間がたくさんあると思っていたけど、全員キャンセル。それだけに残念。うちの家族だけが行くことになりました。
Salt Spring Islandは私は夫に何度か連れてきてもらったことがありますが、夫は小さい頃から家族の夏を過ごす場所としてほとんど毎年訪れていました。そんな思い出の詰まった場所に、母親(来れずに残念でしたが)と私の家族と一緒に来たかったみたいです。
フェリーターミナルに8時15分に到着。車ごと乗り込みます。フェリーは一度ヴィクトリアへ到着(所要時間2時間ぐらい?)。小さなフェリーに乗り換えて(45分待ち)、Salt Spring Islandへ。運行中は風も強くて寒いので、私はほとんど外に出ませんでした。島をたくさん通過したり、ただっぴろい海を眺めたり、景色は壮快です。
車ごと到着して、すぐにSaturday Marketに行きました。Gangesという中心地で土曜だけやっているマーケットです。食べ物から手作りクラフト、洋服まで、いろいろなお店が出ています。母はここでいくつかお土産購入。その後、海辺でピクニック・ランチ。8月なんだけど、太陽があまり出ていないからか肌寒い。小さなコミュニティーなので、半日で見て回れちゃうのですが、Gangesのほかのお店もぶらぶら。
宿にチェックインする前に、食料買い出し。ルルのフォーミュラ(液体ミルク)も買おうと思い、2軒スーパーとドラッグストアに行ったけど売っておらず。粉ミルクは売っているけど、買う気なし。哺乳瓶とかないし、移動中に飲むことも考えるとフォーミュラが良いので、、、
夕方、母乳が枯れぎみで泣かれました。薬飲んで夜中には出るようになり、落ち着きました。よかった。結局、これをきっかけにこのときから母乳100%になりました。
ベッドが高いのと柔らかすぎるせいで、腰が痛くなりました。こっちのベッドってなんでこんなに高いでしょう。家にベッドもそう。座ろうとしても、よっかかる感じ。高くジャンプでもしないと1回で座れない。
腰、気をつけなければ!
甥たちの滞在予定だったコテージは直前すぎてキャンセルできなかったので、そこに両親が2泊することに。
夕食はうちで、バーガーパテ。ディナー直前に途中でデビッドがケチャップやオリーブオイルを買いに出かけた。ケチャップないとやっぱりだめなの?
Green Acresは湖があって、毎日のようにシカが見れて、のんびりできるこんなところ。↓
朝早くは朝もやが煙ってきれいです。↓
毎朝、寒いのに、夫は泳ぎに行っていました。↓
寒いし、私のオマタの傷がまだ全治ではないので、私たちは泳ぎは遠慮して、ボート。操作がよくわからなくて、くるくるボートが回ってしまい、ふたりでウケまくりながら楽しい時間を過ごしました。
後半少し小雨になってしまいましたが、BBQもしました。お父さん、焼く作業ありがとう。
ルルはこんな感じで大人しくお利口さんでした。↓
2日目の夕食は両親のコテージでビーツ・スープ。すべてが赤に染まるスープです。
雨の日もありましたが、それはそれで雨の風情を楽しみながら、田舎や自然の良さを味わってゆっくりできた宿。
こんなところに毎年夏来れたら最高だねーと。うちの母はもう住みたい!ぐらいに気に入ってくれました。
バンクーバー観光4
8月21日は、家でランチ後、スタジオ写真撮影のため、Metropolisのスタジオに3時には着くように、私と私の両親とルルで電車で出かけました。電車のチケットもシニア料金というのがあったんですね。前回、普通の大人料金で乗っちゃったね、お父さん。
夫は、お義母さんとお義父さんを迎えに行き、直接Metropolisへ。
Sears Portrait StudioのGrouponを購入していたので格安!正規価格では高いので気軽には行けない。
夫たち3人は工事で迂回やらで3時に着けないとのこと。間に合わなそうでヒヤヒヤしたけど、スタジオの人に3時半に開始でもOKと言ってもらえたのでラッキー。
夫の両親は離婚しているので、2人を別々に拾って連れてきました。久しぶりの面会。お義母さんは車いす。お義父さんも杖ですごくゆっくりしか歩けない。など、疲れるお誘いで悪かったけど、すごく記念になったのでは。なかなかこういうチャンスは作らないとないから。
時間も限られているし、到着すると早速撮影開始。
フォトグラファーのお姉さんは、2人は老夫婦だと思っていたので、「手を肩に乗せて」とかポーズを示唆してくれていたらしいけど、、、。
子どもをあやすが得意みたいで、うまくルルを泣き止ませてくれました。すごい。
待っている間に授乳しておけばよかったと悔やみました。よく寝ていたから放っておいたのだけど、スタジオに入ったら泣き始めちゃって、、、ま、でもなんとか撮影終了。私はいろいろ動き回ったり、ルルが泣き止まず焦ったりして、汗をかいてしまいました。
撮った写真を全部入れてくれるCDは別料金でエドモントンでは$50だったのに、バンクーバーでは$70でした。込みで現像してくれる写真は、データは一 度アメリカに行って、そこからこのスタジオに送り返されるようなので、送り返しのときに、エドモントンに送ってくれるように頼んだけど、そこは融通が利か ず、だめとのこと。ピックアップして送ってくれるように頼める人もおらず、結局、2ヶ月後夫がまたバンクーバーに来るときにピックアップすることに。
で、私は今回、全く化粧せず。前回は一応付けまつげ、ファンデーションしましたよ。自分で。今回それらの道具をバンクーバーに持ってきていなかったのと、暑くてどうせ化粧崩れなどでうまく行かないと思い、かなりあり得ないと思うのですが、すっぴんで行ってしまいました。ま、メインはルルと家族写真だから、自分のアップ写真はないし、ま、いいかと。あとから思うとずさんすぎたと感じ、化粧すればよかった、と夫にこぼしたら、「しなくていい!」ときっぱり。あら、そうですか。記念写真で化粧しなかったら、ホントいつするの、って感じですが、それで夫がいいと言うのなら、いいです。私は楽でお金もかからないし、いいわ。
ルルと私のアップ写真、結局撮ったのですが、やっぱり髪も肌もずさんすぎて、私は気に入りませんでした。ルルも幼児にきびがあって、ふたりであんまり万全じゃなかったね。ルルのにきびは、写真ではphotoshopしたので、きれいですが。
22日は、私は留守番で、夫はGrouse Mountain (Grouse Grind)1人で山登り。両親はスタンリーパークで降ろしてもらって自分たちで散歩。
私は何をしていたのだったっけか。寝てたか、仕事か。とにかく体を休めたかったので在宅。
23日は、水族館へ。夫は先日甥たちを連れて来たので2回目!今年の夏はくらげが目玉のようで、きれいなくらげがいくつもの種類見ることができました。生き物の不思議を再認識したり、癒されたり。
↓不思議なヒトデ。
ランチはThe Teahouseにて。屋内もステキな雰囲気みたいだったけど、天気もいいし、さわやかな屋外がいい。景色を楽しみながら屋外で食べました。
The Teahouse (604) 669-3281 Stanley Park Ferguson Point, Vancouver, BC
次の日の朝、Salt Spring Island へ出発なので、この日が最後のバンクーバー。長いようで短かった〜!
夜、パッキングと掃除。食べ物がけっこうたくさん残ってしまった。。。夕食は残飯整理したけれども、それでも残ってしまって、入らない車に無理に詰める。運転手以外は膝にも何か荷物が乗っている状態で出発。もうMAX。
Tagged with: Sears Portrait Studio, The Teahouse, Vancouver Aquarium
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