NY – Pete Seeger
7月18日(水)
この日は、前回書いたように紀伊国屋に朝一に行って用事を済ませ、そのあと、意図してではなかったのですが公園をいくつも歩きました。
Union Square, Washington Square Park, Madison Square Park, Bryant park。
それぞれ違った味の公園。
ユニオン・スクエアでは曜日によりGreen Marketというマーケットをやっているようで、覗けてラッキー!おやつにネクタリン購入。ジューシーで甘かったです。

ワシントン・スクエア・パークはこんな感じ。ワシントン・スクエア・アーチと噴水があり、緑が豊富。ベンチ涼むのも気持ちがいいです。

そしてそれからマディソン・スクエア・パーク。ここには変な物体があるので来ました。笑。耳を当てると音が聞こえてくるんですよ〜。ますます変ですね〜。

ピート・シーガーさんの時間が来たので、急いでブライアント・パークへ。
夫から話を聞くと、彼は93歳のシンガーソングライター。ボブ・ディランの父親的な存在(実際に友人)で、プロテスト的な歌を歌いだした先駆者。そして奥さんは日本人!ハーバード大学中退。
今、日本語のwiki見たら、ピートさんの説明がいっぱいでびっくりしました。日本でも知名度は高いのでしょうかね。私はほとんど知らず、曲が聴いたことがあるぐらい。夫がよく歌っているので、それで知っていたくらい。
一番有名な曲はこれのようです。
「花はどこへ行った (Where Have All the Flowers Gone?)」
「花はどこへ行った 少女がつんだ」→「少女はどこへ行った 男の下へ嫁に行った」→「男はどこへ行った 兵隊として戦場へ」→「兵隊はどこへ行った 死んで墓に行った」→「墓はどこへ行った 花で覆われた」と続き、再び冒頭の「花はどこへ行った 少女がつんだ」となる。
最後には必ず「いつになったら わかるのだろう」という言葉で締められているため、「戦争がいつまでも繰り返され、いつになったらその愚かさに気づくのか?」というメッセージ、今度こそもう戦争は絶対に止めようという思いを込めて盛んに歌われることとなった。(wikiより)
ミスチルもこの曲カバーしていたりするんですね。すごい。知りませんでした。*でもとっても意訳らしい。
本を書いたのでその宣伝も兼ねてトーク&音楽のイベントでした。
入場料はなかったのですが、有名人ですし、こんな小さな公園では、混雑の予想。やはり時間ちょっと前に行ったら、立ち見になりました(→でもその後座れました)。
本は紀伊国屋(公園の向かいなので?でも日本語の書店なのでは?)がピートさんの新刊をどんどん売っていました。買った人はあとでサインに並べるので、ここで皆さん買います。夫も自分用と母親用に本を購入。最後は売り切れ。紀伊国屋のマネージャーさんはデビッドを覚えていたらしいけど、この本の購買については優遇してくれませんでした(私たちもしつこい?笑)。途中マイクハプニングが起こり、15分ぐらいは彼の半径3メートルぐらいの人しかエンジョイできなかった状態でしたが、でも皆で歌を歌い、集いを楽しんでいました。

本のサインに並んで早1時間。。。。ひとりひとりに時間をかけてくれるのは、すばらしい!んだけど、なかなか進まないですね。1時間半ぐらい待ってやっと順番が回ってきました。

2冊の本に丁寧にサインしてくれて、宛名も書いてくれました。夫の母用の本にも、To Marie!と、それも「!(びっくりマーク)」入りで(笑)さぞかし、喜ぶでしょう。これはのちに母Marieへの誕生日プレゼントになりました。Marieもね、BCの教師連盟時組合(っていうのかな)のリーダーをしていたので、ピートの歌には共鳴しっぱなしだったらしい。
で、少しだけ会話をしてくれて、そのときに、自分はこの本のジャケットが嫌い。と言って、いきなりペンでバッテンを付けました〜〜!!え〜〜〜!!

この写真を使う許可は与えてないんだとか。誰かが勝手にこれにしたとか。
え〜〜〜、それはひどいですね、表紙を筆者に相談なく決めてしまうなんて〜。
まあ、そう言われてみれば、自由や希望を唱える本なのに、かなり思い詰めた表情。それだけ真剣に世間のことを考えている、というようにも見えるけど、本人が嫌というのでは、変えたほうがいいですよね。
サインに付けているバンジョーの絵、すごくステキ。バンジョーをよく弾いているみたいだけど、少年のときにはウクレレから音楽に入ったのだとか。

というわけで、私たち的にはびっくりの面白さでした。
長生きしてくださいね!!

*夫もブログで書いています。
3時過ぎにランチ。
その後、タイムズスクエアに行きましたが雨に降られトイザラスへ雨宿り。テーマパークみたいで中が広い!Legoでできた巨大オブジェがすごくて感動しました。

NY – Kinokuniya, Lunch Hour NYC & The Empire State Building
7月17日(火)

朝、アパートを出ると、撮影をしているではありませんか。
ドラマ?映画? 聞いたら、マヨネーズのコマーシャル!香港も狭いから時々撮影現場に遭遇しましたけど、NYもそうなんですかね。いいですね、刺激的で!ぶらぶら散歩だけで楽しい〜!

歩いてグランドセントラルステーションへ。テレビで見たことある有名な駅。広くてきれい。
地下のフードコートでサンドイッチを食べました。私のTri Tripで買ったグリルベジタブルのラップ、すごく美味しかったです。ニューヨークのど真ん中だけあって割と高い感がありましたが、この味だったら納得。夫のはサーモン。

いつも旅行の際には、夫が英語のガイドブック、私が日本語の地球の歩き方、の2冊を持って行きます。香港だとジャスコやトマトブックスなど豊富に日本の本が揃っているのでとても便利だったのですが、エドモントンは何も無く、、、私がまだ「地球の歩き方」をゲットしていなかったので、それをまず!と、まず紀伊国屋へ行きました。日本の雑誌でもニューヨーク特集をしているものがあり、その雑誌もゲット。時間がなくてニューヨークの勉強を全くしていなかったので、これから勉強です。

ドコモの支店も紀伊国屋に入っているんですね。雑貨もたくさんありウィンドーショッピング。スターウォーズ(映画)は観たことないのですが、スターウォーズの手ぬぐい掛け軸があり、夫が気に入り買いたいなーと。特に撮影禁止とも書いてないので、写真を撮ろうとしたら、注意され、止め、商品自体は見当たらなかったので、聞くと、上階だと言うので行くと下階だと言い、また戻って聞き直すと、ありました。あー疲れた。とは言いませんがね。^^ 申し訳なさそうにしていましたが、こちらはさきほど注意された身。なんとなく両者気まずい感じ?購入という運びで上階のレジへ。
この日、家に戻って商品の入った袋を開けるけど手ぬぐいがない!あれ?どこかに落とす機会なんてなかったよね?あれ、でも1回本を出したの思い出す。そのときに落としたのかな?手ぬぐいを吊るす棒だけになってしまい、意味がないや。。。請求だけはされているので、お金は払っています。レジでおばさんが入れ忘れたってことあるでしょうか?そんなことは人生でまだ起きたことがないから、その可能性はすごく低いかなあ。その晩、電話したけどもう閉まっていて、一晩心配しながら寝ました。次の日、開店が10時だったので、10時に行ったら、ありました!!!!よかったー!夫はなかったらまた買うとか言っており、モノは数百円とかはではなかったので、再購入はいやだなーと思っていたので、ホントにホッとしました。よかったー!でも。。。まじですか?袋に入れ忘れ?電話すれば郵送も可だったらしいです。不安で、朝10時過ぎに電話してからでは遅いと思い、朝一に来てしまいましたよー。近くに住んでいれば問題ありませんが、それ以外の人は再度行くっていうのは、すごく手間!それも温度36度とかで汗かきかき。。。まっ、どうせ私たちは1日中散歩しているんですけどね。それは内緒で。^^
セールの英語の小説本(ハードカバーの重い本。売れ残りとかじゃ?)を無料オファーしてくれましたが、夫が読みたい本はなかったので、感謝だけして去りました。日本の本屋なので、恥をかきすてて、これとこれ下さい。って私が日本語の本を指して言っちゃえばよかった。私は飢え飢えなので〜。
Lily O’Brien’sというチョコ専門店のチョコ・プレッツェル。

こてこての贈り物用高級チョコは手を出さず、カジュアルなこちらを。プレッツェルってしょっぱいスナックなのにチョコ・コーティング。私的にすごくヒット!
これは日本でポテチにチョコ・コーティング始めた(その真相も知りませんが)あとに出たんでしょうね?昔からはないですよね。
散歩を続行。ふらっと市立図書館に入ったら、無料の展示があったので、ぶらぶら。


「Lunch Hour NYC」ニューヨーク・フードの歴史についてでした。レトロな展示、「New Yorker」の創立のきっかけになった集会の歴史など、とても興味深かったです。

牡蠣は1820年代は1つ6セント。
2010年代は1つ$2.25。
そのあと、NYで一番高いビル、エンパイア・ステート・ビル (The Empire State Building)に上りました。1931年以来建っているNYのシンボルの1つですね。高さは381m (塔の上までは443m)らしいです。NYを一望できます。
建設中の労働者たちの写真が、命綱しててもヒヤヒヤ目がくらみます。

本当はちゃんと勉強しておけば、実はCity Passという、観光客なら絶対行くであろう建物や美術館の入場料がパッケージになった安いパスがあったのですが、知らずに有名どころ3軒ぐらい回ったあとに気づいて、ありゃりゃ残念。。。と。ま、夫は学生で学生割引が利くので、夫はそんなに大幅お得でもなかったんですが、私が「大人」代金で高い!ので、パスにしておけば大幅お得でした。残念。。。あとで、無料の曜日・時間帯を狙ったりして、ちょっとだけ挽回の気分だけ味わいましたが。
こちらの美術館では入場料が「任意」というところがあるんですよ。世界中の美術館行っていますが、あまり聞いたことない値段設定方法です。おすすめ料金(Suggested price)というのがあって、それを見ると2000~3000円なんですけどね。私たちそういうところチキンなので、そのおすすめ料金払っちゃうんですけど、100円で入ろうとしている人もけっこういるんですね。私たちも学生と主婦なので、100円でそういうところは全部入ればよかったかな。と思う半面、美術館というのはたいそう維持費や輸送費がかかっているもので、それらの労働に価値を置かないのも悪いなと思うので、払おうか、と。あ、でも、こういうところは、国や州からの補助をたくさん受けているから、観光客からお金集めなくてもいいのか、とか。。。払っちゃったあとでも心の葛藤、続く、、、
NY1ヶ月滞在予定なので、30日の地下鉄・パス($89)買いました。システム内だったらどこまでも行ける1回券は$2.5。香港のオクトパスや日本のスイカのようにチャージするカードもあります。1日2回乗って17日使ったら、元は取れる計算です。1日に1回も乗らない日も多少ありましたが、1日に2回乗っている日は多く、多い日は5回ぐらい乗っていましたので、元は取れたと確信しています。
カードはかなり薄っぺらで、香港のオクトパスと比べると無くしやすそうだし、破損しやすそう。改札のカードを通すところも、早過ぎたり遅過ぎたりしてもだめらしいのですが、夫は力を入れて通していたようで何度もエラーを食らっていました。窓口で交換をお願いしましたが、郵送してください、とか言われちゃって、え〜〜?。で、おばさんがカード通したらOKだったので、大丈夫でした。私もやってあげたら大丈夫で、単に力を入れすぎてカードがゆがんでいた状態だったからだったのかもしれません。郵送して戻ってきて2週間経っちゃったら、ホント1ヶ月のパスの意味半減以下ですからね、っていうか2週間自費でさらに払ったら損じゃん。

お世話になった 77th street station。
でも滞在中の後半、特定の期間、特定の時間が工事で特急しか乗れなかったり、ここで停まってくれなかったりと不便でした。。。夜はよく10 blocksがんばって歩いて帰りましたわ。。。
シカゴ & NY到着
7月13日
セイントポールからシカゴ(St Paul to Chicago)
途中、マディソン訪問 (Visiting Madison)
2日続けての超ロング・ドライブ。夫は疲れているようで、予定の時間に起きてくれず、私が朝食カウンターから食べ物を部屋へお持ち帰り。
通りかかる町にマディソンという町がありました。近くまで来て、そういえば「マディソン郡の橋」という本・映画あったよね、と夫に聞いたら、夫もちょうどそのこと考えていたところだったと。なんと!私は本も読んで映画も観たのですが、ストーリーラインが思い出せず。。。大人のロマンチックな映画でメリル・ストリープとクリント・イーストウッドが出てました。あの映画の橋は本物の橋なのか、映画のセットなのか、わかりませんが、あったらいいね、ということで町の付近を1時間もかけてドライブしましたが、だめですね、調べてからいかないと。ただのドライブになってしまいました。
それもあとで調べたら、州が違っていました〜!全く調べていなくて、ここまで確信持って1時間もドライブしてしまった私たちって・・・。ウィスコンシン州ではなく、アイオワ州でした。地図で見ると、なんと隣の州で、距離的にも行けないこともないほど近いところにそのマディソン郡はありました。だからとても悔しいです。マディソンってよくある名前なんでしょうね。通りの名前としてもよくあり、シカゴで泊まるホテルもマディソン通り、NYで借りるアパートもマディソン街(に交わる通り)なのです。
諦めてハイウェイに戻りました。
シカゴに近づくとハイウェイの料金所が出現。今まで1つもなかったのに~!そしてさらには雨が降ってきました。やっと到着。翌日14日は1日シカゴ観光!夕食はピクニックフードのベジドッグ。そのあと夜の散歩に出かけました。工業的で景色的に特徴のある街!
でも天気予報は雨。ガーーン。。。

夜の電車
14日
1日シカゴ観光
朝起きたら、シカゴは雨の予想だったのに、きれいに晴れていました!日ごろの行いがいいからですね!1日しかないのでずっと雨だったら最悪だなあと思っていたので、よかったです。ブルースのルートをさぐりに、チェス・レコード(Chess Records)というブルースのレコード会社のミュージシャンの多くがレコーディングをしたというスタジオにバスで行きました。そこは現在一般公開されており$10の入場料で、中に入ることができ、話を聞いたり展示物を見たりできます。今や音楽のジャンルとして確立しているブルースですが、昔はやはり黒人の音楽ということで、すばらしい音楽にもかかわらず世間(アメリカ)から忘れ去られようとしていました。でも、イギリスで売れてきていたミュージシャンたちが、アメリカのブルース・ミュージシャンを尊敬し、ブルースを取り入れたスタイルを確立することにより、逆輸入的にブルースの良さがアメリカで再認識され、お年寄りになりつつあったブルースのミュージシャンがもてはやされるという現象が起きたそうです。

ブルース。。。私はそんなになじみはありませんでしたが、そのスタジオで放映されていたインタビュー、歴史、ステージのビデオクリップなどを見て、少し勉強できました。質問コーナーもあり、お兄さんがいろんな話を交えて語ってくれたのも印象深かったです。ミュージシャンのことをよく知らない私には半分しか話わかりませんでしたけどね。。。メジャーなミュージシャンのウィリー・ディクソンの孫という若者もお土産売り場におり、音楽をやっているのか聞くと、楽器はやっていないけど作詞をしているとのことでした。ウィリー・ディクソンは12人も子供がいるそうで、じゃ孫は24人ぐらいいるかも(とても概算的ですが)??そのうちの一人と会ったということで光栄です。

2時間ぐらい過ごして外へ出ると、予報通りの雨!でも小雨になり、バスに乗ってダウンタウンエリアに戻ると晴れ間も出てきて、天気復活。私たちやっぱり運がいいかも!
用意しておいたピクニックランチを公園で食べて、街を散歩。シカゴピザが有名のようなので、夕食に食べようと探したのですが、土曜の夜だからか、早い時間からどこも長座の列!
歩きつかれてカフェで一休み。ホテルのカフェのようでしたが、歩道エリアにテーブルを置いている676 cafeというカフェ。そこでおいしいスイーツを食べてしまい、けっこうおなかいっぱいに。夕食は結局、帰り道にあったスーパーでお惣菜を買ってホテルで食べました。シカゴピザ食べれずに残念。
15日
シカゴからクリーブランド(Chicago to Cleveland)
実はシカゴでもユースホステルを夫が予約したつもりだったのですが、システムエラーかなにかで予約ができておらず、金土最も込む日を前日に予約しなくてはいけないという窮地に追いやられての予約で、無難な値段のホテルはどこももういっぱいで、とっても予算外のところに今回泊まることになってしまいました。ユースはダウンタウンのど真ん中にありロケーションも完璧だったのでとても残念でした。で、今日チェックアウト。荷物が多いのでカートを部屋まで持ってきてもらいました。まだ全部用意できていないので、カートを置いていってください、と言ってチップを渡そうとしたら、「それはできません」と言うので、なぜかと聞くと「I’m making money with this cart(このカートで僕はお金を稼いでいるので)」と言うのです。なのでカートは持っていかれてしまいました。「今チェックアウトのピーク時なので、ごめんなさい、置いていけません」ならわかりますが、これでお金を稼いでいるので、っていうのは、う~~んと思ってしまいました。安いホテルの方がよっぽど融通が利くな~と。高いところはお金を取ることはばかり考えていると思ってしまいました。チップはお客が思った希望通りのよいサービスを受けたと思って初めて発生するもの。こちらの希望が通らないならいくら手伝ってもらっても、気分よくチップを渡す気になれないかなぁ。それとも中級以上のホテルはどこもこうだということでこちらが諦めなくてはいけないのでしょうか。夫が電話で受付に文句を言ったら、違う人が持ってきてくれて置いていってくれました。お、可なの?
ちなみにユースでもここのホテルでも、宿泊者なのに駐車は1泊プラス$35でした。都会での駐車は高い!
なんか文句ばかりの観光客w。
この日はクリーブランドへ7~8時間のドライブ。そろそろ時差を1時間早めるころかなーと夫が言い、途中ガソリン補給に停まったガススタンドで店のおばさんにクリーブランドの時間は1時間進んでいますか?と聞くと、クリーブランドはお金がなくて行ったことがなくてわからないわ、ごめんなさい、と言いました。ちょっと悲しいかな。。。すみません、こちらこそ旅行していて。。。という気持ちになってしまいました。都市と都市の間の町のガススタンドだからわかるかなと思ったんですけど、やっぱり4時間先の都市のことなんて知らなくても責められないかな。日本国内には時間差というものがないので、感覚的にわかりづらいところがありますが、でも隣の州と時間差があるかどうか知らないの?という気持ちもちょっとあります。クリーブランドはやはり1時間先を行っていたので、時計を1時間をずらしました。ニューヨークも同じなので、エドモントンから2時間違うということになります。5日もドライブしてたった2時間しか違わないのは驚き。香港とは12時間の差なので、昼夜逆転でこっちが午後3時だったら香港は朝の3時ということで、何時かわかりやすいです。

クリーブランドには、ロックンロール・ホール・オブ・フェイム&ミュージアム(The Rock and Roll Hall of Fame and Museum)という博物館があり、ロックロール系のスーパースターの衣装や所有物の展示やビデオ上映をしています。そこは5時半に閉まるので、ホテルにチェックインする前にまっすぐまずそこへ行きました。3時半に着き、2時間しかなく、少し時間が足りない感がありましたが、仕方ないです。
夜はホテルのピザ屋で。レギュラーとラージとエクストラ・ラージがあったので、ラージを注文すると!!!こんな大きなピザ!
え~~~!って驚きまくった割には完食!!さすが、私たち。

16日
クリーブランドからニューヨーク(Cleveland to NY)
ホテルはユニバーシティーホテルというホテルでした。大学が近いんでしょうね。香港の高校生らしい団体が泊まっていました。文化交流とかなんらかのプログラムで滞在してのでしょうか。学生たちに混じって朝食。
この日はニューヨークの到着予定。1ヶ月借りるアパートの大家さんと会うことになっているので、遅く着くのはNG。迷ったり渋滞にはまる可能性もあるので、余裕を持って出発。でもハイウェイに乗るのに少し迷い時間ロス。それでもあとはスムーズに行き、早めにニューヨークに着きました。
荷物を降ろすのに、道路わきに停められるかなど、細かい心配ごとがありましたが、駐車できるところを見つけ、これも問題なく引越し完了。アパートの説明を受け、大家さんとバイバイ。
ニューヨークライフ1ヶ月の始まり、始まり!

車を1ヶ月停める駐車場は、マンハッタンのど真ん中では高すぎるので、ハーレムの方で夫が安い駐車場を予約しておいてくれました。そこへ車を持っていき、カフェで一休みしてから、帰り3kmほどはセントラルパークも通ったり、食料買出しもしながら歩いて戻りました。温度は35度ぐらい。かなり暑い!

East Harlem Cafe tel:(212) 996-2080 Harlem, 1651 Lexington Ave, New York, NY 10029
セントラルパークはホントにたくさんの人が走っていることにびっくりしました。蛍がいるのにも驚きました。蛍が飛んでいるのは人生で初めて見たかもしれません。火の玉じゃないですけど、火花が一瞬飛んだような視覚が面白いですね。セントラルパークでは無料のコンサートもやっていて、すごい人だかりでした。みんな芝生に座ってクラシック音楽を楽しんでいました。
ネットもとりあえず開通。1週間近く仕事がなにもできなかったので、細かい溜まったメールと仕事チェック。いつもの画面の大きいサクサクマックちゃんではなく、サイト作成時にブラウザチェックするためだけに買ったラップトップのwindows。ソフトもぜんぜん入っておらず、必要なときは夫のラップトップ・マックを使うという段取り。私の大きいマックちゃん、仕事をしなくてはいけないと思って持ってくるかどうか最後まで悩みました。仕事結局押してしまって、休み中もボリュームのあることをやることに。自分がいつも使っているデスクトップのマックの方が環境も整っていて、資料も全部入っているし、使いやすいので、大きいマックを持っていきたかったのですが、もし事故や盗難にあった場合のリスクを考えると、そして重さを考えると(なにせ重い。私一人では持てないくらい)、1ヵ月半は不便だけど、仕方がなく、ラップトップのwindowsの方を持って行くことにしました。
やっぱり使いにくい。。。反応遅いし、キーボードのショートカットも違うし、イラつくことしばしば。ネットもしばらく使ってみると1日に何度もネット一時不通になることがあり、さらにイライラ行進。
ま、仕方がないですね。。。
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車でニューヨークへ!
7月11日
エドモントンからウィニペグ(Edmonton to Winnipeg)
7時ごろ出発。りんご忘れ一度戻り、7時半の出発になってしまいました。
ウィニペグまで1300km。約15時間の予定。
ランチはおにぎり。
一面マスタードの黄色い花の畑はすごくきれいでした。

ウィニペグには夜10時過ぎに着きました。1時間進んでいるので、現地時間では11時過ぎ。
予約したユースホステルで受付しようとすると、なんと部屋のエアコンが壊れていると言われました。この日は昼間32度ぐらくまで行き、夜も27度ぐらいはあったと思います。14時間以上ドライブしてやっと休めると思っていたところに到着してそう言われてしまいました。窓開けられますよね?って聞いたら、開けられるけど、風がないので、たぶん耐えられないぐらい暑いとのこと。数日前から壊れているそうで、ホステルにある扇風機はすでに先客に配られてしまって、もうないと。ディスカウントしますけど、どうしますか?と来ました。外で駐車のために待っている夫と相談しに行き、結局泊まらないことに。電話かメールで前もって教えてくれればいいのに。疲れて夜中に着いて、ほかのホテルを薦めてくれたとしても、ガスも時間も浪費。ユースってもっとちゃんとしていると思ったので、少々イメージダウンでした。
違うホテルを紹介してくれて電話までしてくれたのはよかったですが、まあそれはせめてもの償いでしょうか。
紹介してくれたホテルまで行きました。ユースとあまり変わらない値段で良心的。キッチンも付いていました。でも夜中到着で早朝出るからほとんど使えないのが残念です。
税金で$10以上取られたので、けっこうしますね、と言ったら、マ二トバ州はカナダで一番税金が高くて17%なんだよ、となげきながら受付のおじさんが教えてくれました。
お風呂に入りたくて(たぶん足つるから。長いフライトなどじーっとしている時間が長いときはその日の夜足がつるので)栓をしようとしたけど、大きさが違ってはまらない。なぜ。。。?夫がやる方法を真似。タオルを突っ込みました。。。
7月12日
ウィニペグからアメリカのセイントポール(Winnipeg to St Paul in US)
途中、ファーゴ、ミネアポリスも訪問 (Visiting Fargo and Minneapolis)
クーラーボックスで持ち込みのピクニック朝食。

ウィニペグから南下して、2~3時間でアメリカボーダーに到着。4月にアメリカに車で入ったときには、野菜やフルーツは食べ終えるか捨てるかしたのですが、今回は言われたらその場で捨てればいいやと思い(緊張感がなくなってきている?)、レタス、りんご、さくらんぼ、きゅうり、スモークサーモンなどの食品を積み込んだまま行きました。そしたら全部OKでした!捨てなくてよかった!!一応チェックされます。りんごはアメリカからの輸入ものだったのがよかったみたいです。パッケージがあるとそれで判断するようなので、できたらパッケージは捨てずに一緒に持ち込みましょう。
パスポートのいろんな国のスタンプにけっこう驚かれました。
私日本人は6ドル払って、指紋と顔写真撮られます。
アメリカ突入。ノースダコタ州から入国。

スモークサーモンとベーグルでサンドイッチを作りランチ。

アメリカも黄色い花の畑がけっこうありましたが、これがだんだんコーン畑ばかりとなりました。
アメリカの食品はなんでもコーンでできていますね。ファームの牛や鳥や魚まで。みんなえさはコーンなので、コーンでできていると言っていいでしょう。牛も豚も鳥も魚も、自然界ではコーンはほとんど食べることはないので、それだけでかなり異常なこと。動物は喜んで食べているのか強制的なえさなのか。。コーンは太るので、早く出荷したい人間様にとっては好都合です。また、これは私は知らなかったのですが、最近はコーンからガソリンも作れるんですね。人間にとってコーンは様様のようです。
途中こんなトラックが走っていました!

どんな飛行機の一部なんでしょう!?
ファーゴという町を通りました。
通り過ぎがてら、そんな映画があったよね、という話になり、寄ってみることに。田舎町で起こった殺人事件の話だったと思います。ストーリーは覚えていませんが、最後の方、手に汗にぎる緊張感があったのを覚えています。女性警官役だった女優さんも味があってよかった記憶が。映画に関するスポットはなにも見つけれられませんでしたが、なかなか味のある良さそうな町でした。
通りでマリファナの合法化を呼びかける署名をお願いされちゃいましたが、地元人ではないので~と断りました。個人的には100%どうでもよいことなので地元人だとしてもサインしなかったと思います。というか、私はどんな煙も嫌いなので、煙が出るもの全部禁止でもいいくらい。私の近くで絶対で吸わないと約束してくれたらサインします、って言ったらどんな反応になるかなとちょっと想像してしまいました。個人的にはそうなのですが、夫と話してみると根はもっと深い社会問題なのだなと気づかされました。マリファナを売った買ったで逮捕されている多くの人々。その多くはやはり貧しい層の人が多い。そしてそれらのマリファナのアンダーグラウンドの輸出入を防ぐために国の予算をたくさん使って、それでも防ぎきれていない、という無駄な抵抗。それならいっそうのこと合法にして、違う形で取り締まった方がよいのでは、という意見を聞くと、合法呼びかけキャンペーンもうなずけます。
ミネソタ州のミネアポリスに着きました。

街はファンキーな通りもあり、街としてはけっこう大きな街。セイントポールと合わせてツイン・シティーと呼ばれているようです。冬はカナダのようにかなり冷え込むらしく、エドモントンのようにビルとビルをつなぐ屋内歩道(skyway)がたくさんありました。ここではup townというところで夕食にすることにしました。通り過ぎるだけだと思い、ここの地図は印刷してきておらず、かなり迷いました。でも迷うのもいろいろ発見があって楽しいです。湖のほとりの緑豊かな公園に高級住宅地が並んでおり、そこの住宅をゆっくり走りながら見ることができました。妖精のお話に出てきそうな一軒家がたくさん(@ Kenwood Park)。
シーフードのサインに惹かれて、Stella’sというレストランに入りました。アペタイザーにイカリング。そしてメインはロブスタースパゲティーとフィッシュ&チップス。ロブスターはメインから来ている新鮮なロブスター(メインという街はロブスターで有名のようであとで何度もロブスターのラベルとして目にしました)ということでしたが、思ったほどおいしくなく、おまけにスモークポークみたいなものが入っていて、クリームソースにもその味が流れており、すごく残念でした。ポークが入っているなんてメニューに書いてあったかな?

セイントポールのsuper8に泊まりました。
暗くなってから到着し、見るとパトカーが停まっていて、受付で何かあったんですか?と聞いたけど、教えてもらえず。
よっぱらいの狂言とかけんかとか?騒ぎらしきものもなく静かに寝ることできました。
この日も長いドライブ。お湯を貯めて湯船に浸かろうと栓を探したけどない。受付に電話して持ってくるようお願いしたけど、結局来ませんでした。次の朝、そのことを伝えると謝りがてら、言い訳していました。お客さんが栓を持ち帰ってしまうので、あまりスペアがないと。えーー!アメ二ティーグッズのお持ち帰りならわかりますが、お風呂の栓のお持ち帰りって。。。
まだドライブして2日ですが、2000kmは走行しました。
カナダからここまでで道路上で鹿の死体は3体見ました。そういうものを見ると、人間はそんなに急いでどこに行く?と思ってしまいます。
ラクーンや鳥も何度か死んでいるのを見かけました。
私たちもスケジュールがタイトで、かなり急いでしまっていますが〜。ごめんなさい。
教会、寺、モスク・・・
私は無宗教ですが、行った教会の数は多いと思います。いくつの教会に入ってみたことあるのかと数えてみたくなりました。同じ教会に2度行くことはほとんどありませんが数は人並み以上に行っていると思います。でもやっぱりその数えるのは難しいですね。旅行中、街の観光スポットになっているような有名な教会はだいたい必ず見ます。それ以外にも通りすがりで入れる場合は入ることもあります。クリスチャンじゃなくても、です。だいたいのところは訪問者歓迎です。基本無料ですし。モスクも入りますし、お寺や神社も見ますし、シナゴーグ(ユダヤ教会)もたくさん見ました。国や地域によってはそういった施設は公民館のような役目を果たすので、人や文化に密着しています。また、立派に作られた建物というのは、そのころの税金がたくさんつぎ込まれているので、その時の人々の生活苦を考えるとつらいものがありますが、その時代の最大限の美しいものができているわけで、今見るとそれは価値の高いものになっているわけです。
私のすべてではありませんが、私の過去10年の写真約15,000枚がここ(Flickr)に入っています。
その中から教会、寺、神社、廟、シナゴーグ、モスク、パゴダ、タージマハール(厳密には墓なのですが)、十字架の丘(教会ではないのですが)、道の脇に祀ってある小さな神様たち、等の写真、集めてみました!約1400枚!
11枚に約1枚が宗教・神系の写真ということです!かなり多いですね。驚きです。美しいものたくさんあります。
日本人なのですが日本のものあまりなくてごめんなさい。
これらの写真を見返してみての、私の一番お気に入りは、チベット、ビルマ(ミャンマー)、イラン、です。←特に日本人の私から見ると異国情緒たっぷりなんだと思います。
数枚ピックアップしますと〜:

リトアニアの十字架の丘 Hill of Crosses in Lithuania

サンフランシスコの黒人ミュージシャン、ジョン・コルトレーンがセイントとして祀ってある珍しい教会
Rare church with a saint who was a black musician, John Coltrane, in San Francisco.

王室がセイントになったケース- ロシアのエカテリンブルク
Church on the Blood – Yekaterinburg, Russia

ビルマのチャイティーヨ Kyaiktiyo Paya in Burma

Pelkor Chode Monastery in Tibet

トルコのアヤソフィア Ayasofya in Istanbul
ビザンティン建築の最高傑作!
歴史が複雑・・・教会だったけど、あとからモスクに。。。

ビルマのインデイン Inn Dein in Burma
少し荒れた感じがなんとも幻想的

イランのイスファハンのマスジェデジャーメ
Jamé Mosque in Isfahan, Iran
上もきれいだから、首が痛くなります。

チベット、ラサの尼さん寺 Ani Sanghkung Nunnery in Lhasa, Tibet
ほんの一部紹介しました。あとはこちらでご覧ください↓:
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