NY – The Metropolitan Museum of Art, Le Pain Quotidien & stand-up comedy
7月20日(金)
この日はメトロポリタン美術館へ。任意の入場料は大人$25で、学生$12。大人しくその値段で払いました。とても感謝されました〜。そんなに感謝されるとちょっと値切ればよかったかなーという心が湧いてしまうではありませんか〜。
その日その日で色が違うらしいMの文字のバッジを付けます。これで1日何度も出入りOK。本当に広いので、1日ぐらいかけないともったいないぐらいで、私たちも朝から夕方まで居ました。貧乏性とも言う。
広いから急いで見ようと思ってしまうんですが、ゆっくり見ないと印象も薄くすぐ忘れてしまうので、できるだけ興味のあるところをゆっくり。好きな作品は写真を撮りながら。写真を撮っていい美術館は大好きです。禁止のところは、写真が撮れず記録に残らないので、何を見たか数年経ったら完全に忘れてしまいます。
こちらはスタバのロゴのモチーフにもなっているギリシャ神話のセイレーン。英語ではSiren(サイレン)。元々は下半身は鳥だったらしいですが、中世以降、半人半魚になったらしいです。これ、スタバに置いたらなかなかステキなのでは?
両方インドのものです。なかなか暗いのでピンぼけしていますが、素敵だなぁ。
あとはいろいろこんな感じで。。。
うさぎさんの兜なんていうのもありました!
屋上庭園カフェからの眺めがよいとガイドブックに書いてあったので、行ってみたかったのですが、あいにくの雨で閉まっており、カフェに行けず。ランチは、カフェテリアで(地下?)。手頃な値段とガイドブックには書いてありましたが、けっこう高かったです。重さを測って料金を払うタイプ。単に盛り過ぎって話ですね。。。
午後も一休みしようと、1階のカフェに入ろうとしたのですが、こちらも行列で30分待ちぐらいだったので、外のカフェに行きました。適当にちょっと歩いて行き当たったのがLe Pain Quotidien。フランス語で読めない。とりあえずここは「パン」と呼びます。
ベーカリーカフェで、スイーツが美味しそうでした。
これ、アップル・タルトだったかな、、、と、チョコのスフレっていうのかな。時間が経ち過ぎ、名前を忘れました。チョコが濃くて、中は微妙に半生ぽくて、すごく美味しかったです。このチョコのスフレは、どれにしよーかなーときょろきょろしていたときに並んでいたおじさんが、チョコが好きならこれがおすすめだよ、と親切にも教えてくれたものでした。
店内は統一された田舎のフランスっぽい雰囲気が良い感じでした。大きなテーブルが配置されており、人が好きずきに座っていてユニークでした。
Le Pain Quotidien 1131 Madison Avenue NYC, NY 10028 Between 84th and 85th Streets
ニューヨークの人、親切!聞いてもいないのに、ちょっと迷ったり考えていたりすると、人が話しかけてくることがあり、大都会にしては珍しいなあと思いました。っていうか、私たちの様子が頼り無さげ、ということか〜?すみませんね〜〜。笑
またメトロポリタンに戻り、もう1時間ぐらいぶらついてから一回帰り、夜は、一昨日道ばたでチケット売りのお兄さんから買った、Stand-up comedy show(お笑いコメディ)を見にDangerfield’sというバーに行きました。2時間程度で4人ぐらいのコメディアンがひとりずつマイク1つで漫談します。チケットの値段は、人気コメディアンが出演しているかどうか、そして、席により(立ち見もあったり)、そしてまた、最低ドリンクを2杯注文しなくてはいけないなどの、ミニマム・オーダーがあったりで、値段が違うようです。
私たちは人気の人がよくわからなかったこともあり、チケット売りのお兄さんを信用して適当に日時を決めて行ってしまいました。
でも英語がネイティブでない私にもまあまあ楽しめました。ジョークがわからないとつらいものがありますが、手振りや表情だけでも笑えるネタも多数あり。ステージに近い席に座るといい鴨にされるされるので、気をつけましょう。
NY – Kinokuniya, Lunch Hour NYC & The Empire State Building
7月17日(火)
朝、アパートを出ると、撮影をしているではありませんか。
ドラマ?映画? 聞いたら、マヨネーズのコマーシャル!香港も狭いから時々撮影現場に遭遇しましたけど、NYもそうなんですかね。いいですね、刺激的で!ぶらぶら散歩だけで楽しい〜!
歩いてグランドセントラルステーションへ。テレビで見たことある有名な駅。広くてきれい。
地下のフードコートでサンドイッチを食べました。私のTri Tripで買ったグリルベジタブルのラップ、すごく美味しかったです。ニューヨークのど真ん中だけあって割と高い感がありましたが、この味だったら納得。夫のはサーモン。
いつも旅行の際には、夫が英語のガイドブック、私が日本語の地球の歩き方、の2冊を持って行きます。香港だとジャスコやトマトブックスなど豊富に日本の本が揃っているのでとても便利だったのですが、エドモントンは何も無く、、、私がまだ「地球の歩き方」をゲットしていなかったので、それをまず!と、まず紀伊国屋へ行きました。日本の雑誌でもニューヨーク特集をしているものがあり、その雑誌もゲット。時間がなくてニューヨークの勉強を全くしていなかったので、これから勉強です。
ドコモの支店も紀伊国屋に入っているんですね。雑貨もたくさんありウィンドーショッピング。スターウォーズ(映画)は観たことないのですが、スターウォーズの手ぬぐい掛け軸があり、夫が気に入り買いたいなーと。特に撮影禁止とも書いてないので、写真を撮ろうとしたら、注意され、止め、商品自体は見当たらなかったので、聞くと、上階だと言うので行くと下階だと言い、また戻って聞き直すと、ありました。あー疲れた。とは言いませんがね。^^ 申し訳なさそうにしていましたが、こちらはさきほど注意された身。なんとなく両者気まずい感じ?購入という運びで上階のレジへ。
この日、家に戻って商品の入った袋を開けるけど手ぬぐいがない!あれ?どこかに落とす機会なんてなかったよね?あれ、でも1回本を出したの思い出す。そのときに落としたのかな?手ぬぐいを吊るす棒だけになってしまい、意味がないや。。。請求だけはされているので、お金は払っています。レジでおばさんが入れ忘れたってことあるでしょうか?そんなことは人生でまだ起きたことがないから、その可能性はすごく低いかなあ。その晩、電話したけどもう閉まっていて、一晩心配しながら寝ました。次の日、開店が10時だったので、10時に行ったら、ありました!!!!よかったー!夫はなかったらまた買うとか言っており、モノは数百円とかはではなかったので、再購入はいやだなーと思っていたので、ホントにホッとしました。よかったー!でも。。。まじですか?袋に入れ忘れ?電話すれば郵送も可だったらしいです。不安で、朝10時過ぎに電話してからでは遅いと思い、朝一に来てしまいましたよー。近くに住んでいれば問題ありませんが、それ以外の人は再度行くっていうのは、すごく手間!それも温度36度とかで汗かきかき。。。まっ、どうせ私たちは1日中散歩しているんですけどね。それは内緒で。^^
セールの英語の小説本(ハードカバーの重い本。売れ残りとかじゃ?)を無料オファーしてくれましたが、夫が読みたい本はなかったので、感謝だけして去りました。日本の本屋なので、恥をかきすてて、これとこれ下さい。って私が日本語の本を指して言っちゃえばよかった。私は飢え飢えなので〜。
Lily O’Brien’sというチョコ専門店のチョコ・プレッツェル。
こてこての贈り物用高級チョコは手を出さず、カジュアルなこちらを。プレッツェルってしょっぱいスナックなのにチョコ・コーティング。私的にすごくヒット!
これは日本でポテチにチョコ・コーティング始めた(その真相も知りませんが)あとに出たんでしょうね?昔からはないですよね。
散歩を続行。ふらっと市立図書館に入ったら、無料の展示があったので、ぶらぶら。
「Lunch Hour NYC」ニューヨーク・フードの歴史についてでした。レトロな展示、「New Yorker」の創立のきっかけになった集会の歴史など、とても興味深かったです。
牡蠣は1820年代は1つ6セント。
2010年代は1つ$2.25。
そのあと、NYで一番高いビル、エンパイア・ステート・ビル (The Empire State Building)に上りました。1931年以来建っているNYのシンボルの1つですね。高さは381m (塔の上までは443m)らしいです。NYを一望できます。
建設中の労働者たちの写真が、命綱しててもヒヤヒヤ目がくらみます。
本当はちゃんと勉強しておけば、実はCity Passという、観光客なら絶対行くであろう建物や美術館の入場料がパッケージになった安いパスがあったのですが、知らずに有名どころ3軒ぐらい回ったあとに気づいて、ありゃりゃ残念。。。と。ま、夫は学生で学生割引が利くので、夫はそんなに大幅お得でもなかったんですが、私が「大人」代金で高い!ので、パスにしておけば大幅お得でした。残念。。。あとで、無料の曜日・時間帯を狙ったりして、ちょっとだけ挽回の気分だけ味わいましたが。
こちらの美術館では入場料が「任意」というところがあるんですよ。世界中の美術館行っていますが、あまり聞いたことない値段設定方法です。おすすめ料金(Suggested price)というのがあって、それを見ると2000~3000円なんですけどね。私たちそういうところチキンなので、そのおすすめ料金払っちゃうんですけど、100円で入ろうとしている人もけっこういるんですね。私たちも学生と主婦なので、100円でそういうところは全部入ればよかったかな。と思う半面、美術館というのはたいそう維持費や輸送費がかかっているもので、それらの労働に価値を置かないのも悪いなと思うので、払おうか、と。あ、でも、こういうところは、国や州からの補助をたくさん受けているから、観光客からお金集めなくてもいいのか、とか。。。払っちゃったあとでも心の葛藤、続く、、、
NY1ヶ月滞在予定なので、30日の地下鉄・パス($89)買いました。システム内だったらどこまでも行ける1回券は$2.5。香港のオクトパスや日本のスイカのようにチャージするカードもあります。1日2回乗って17日使ったら、元は取れる計算です。1日に1回も乗らない日も多少ありましたが、1日に2回乗っている日は多く、多い日は5回ぐらい乗っていましたので、元は取れたと確信しています。
カードはかなり薄っぺらで、香港のオクトパスと比べると無くしやすそうだし、破損しやすそう。改札のカードを通すところも、早過ぎたり遅過ぎたりしてもだめらしいのですが、夫は力を入れて通していたようで何度もエラーを食らっていました。窓口で交換をお願いしましたが、郵送してください、とか言われちゃって、え〜〜?。で、おばさんがカード通したらOKだったので、大丈夫でした。私もやってあげたら大丈夫で、単に力を入れすぎてカードがゆがんでいた状態だったからだったのかもしれません。郵送して戻ってきて2週間経っちゃったら、ホント1ヶ月のパスの意味半減以下ですからね、っていうか2週間自費でさらに払ったら損じゃん。
お世話になった 77th street station。
でも滞在中の後半、特定の期間、特定の時間が工事で特急しか乗れなかったり、ここで停まってくれなかったりと不便でした。。。夜はよく10 blocksがんばって歩いて帰りましたわ。。。
マリン・レーク
ロッキー山脈はJasperのMaligne Lake (マリン・レーク) という湖に行きました。
エドモントンからジャスパーまで最低3.5~4時間。ジャスパーから湖まで約1時間です。かなり遠いので、本当は1泊ぐらいがちょうどいいのですが、時間がなくて1日で強行。
夫がボート・クルーズ(1.5時間ぐらい)$55と、アフタヌーンティー$32を予約してくれました。セットで予約するとひとり6ドルぐらい安くなります。
1時45分の集合で2時のクルーズなので、充分間に合うように朝は8時15分ごろ出ましたが!間に合わないかも!と最後の1時間はどきどきしながらのドライブでした。
アフタヌーンティーは3時ぐらいになる予定だったので、スナックはゆで卵と野菜スティックで車の中で済ませていました。
ハイウェイは2車線のところが多いので追い越しできますが、そんなに急がず普通に走り、ジャスパー・パーク・エリアで、あれ?間に合う?となった頃、1車線。。。追い越せますが難しいし、動物もいるので、ゆっくりの方がいいです。動物が横切ったり歩道を歩いているとみなスローになるので進まないし、遅いトラックも追い越しづらいので、ジャスパーに入ってから時間がかかってしまいました。
マリン・レークの湖畔には、アフタヌーンティー以外にもカフェテリアがあり、サンドイッチやスイーツがいろいろあり、そちらもなかなか良さそうでした。
←カフェテリア。
ボートツアーのガイドのお兄さんがいろいろと説明やお話してくれて、レークについて概要的なことを知ることができ、面白かったです。ウケる小話もありましたが、ビジネストークかな、ネタバレなしにしておきましょう。
去年か一昨年か、この時期72日間毎日雨が降ったときがあったそうで、私たちは天気に恵まれてすごくラッキーだということを言っていました。
目的の島にも10分程度降りる時間があり、みんな写真大会でした。笑
ジャスパーのこの湖は冬は3〜4メートルの深さまで凍るそうです。スケートできてイイネ、って言われるらしいですが、通常その上の数メートル雪があるので、なかなかできないそうです。
湖の氷は今年は7月3日に最後の氷が溶けたらしいです。やっと!!もうすっかり夏ですけど、最近まで寒かったんですね。動物たちの毛も今抜けているのが理解できます(シカさんたちの中には、剥がれかけた毛のレイヤーを胴体の側面にぶら下げている状態のがいました)。
クルーズが終わったら次はアフタヌーンティー(menu)。お茶は本格的な美味しいお茶7種類ぐらいあるうちから選べます。
ポットが良いです。蓋がポット全体を覆う作りになっていて、内側に保温布が。寒いジャスパーでずっと暖かいままで飲めます。でも出る勢いがちょろちょろで、これは改善の余地が(空気が入らないんでしょうね)。。。
私は南アフリカのお茶というProvence RooiBoos。フローラル&フルーティーですごく美味しかったです。夫はMountain Meadow。これもまた違う味で美味しかったです。
味はもちろん香港のペニンシュラ等には及びませんが、こんな人里離れた場所で贅沢アフタヌーンティーができるだけで、その価値はあります。でもジャムぐらいはカリフォルニアの小瓶詰めじゃなくて、ローカルのがいいなー、と思ってみたり。
肉無しでって頼んだのに、フルセットで出てきて、あとから、それの肉入りの穴埋めとして、違うのを出してくれました。私的には肉をも無駄にしてほしくないので、前もって言うんですが、うっかりあとから思い出しちゃったのかな、仕方がないですね。
ログキャビン的で暖かい雰囲気、トイレもなかなかステキ。サービスもよかったです。
いつものように最初に1回日焼け止めクリーム塗っただけど1日過ごしてしまい、赤く日焼けしました。
帰りもたくさん動物を見ることができて充実でした。ジャスパーは入場はファミリーでCA$19.6(料金表こちら)。通り過ぎるだけは無料。
60枚ぐらいアップしました。Flickrの方で見てくださいね!
今日はこのブログを書いていたときに停電!!1時間以上も。大家さんに聞いたら、近所も全部だそうで、暑くなってみんなエアコン使っているからだと思うと言っていました。今日は7月9日としては記録的に暑い32度です。2時ぐらいももっと高かったのかな。暑いです!!先日は10度だったんですよ。
Tagged with: Jasperマウンテンバイク vs ママチャリ
日本ではマウンテンバイクは乗ったことはありませんでした。専らママチャリ。便利ですよね〜。日本に来た外国人もママチャリ絶賛しています。
ところが、カナダに来てみると普通の自転車というのはマウンテンバイク。
自転車屋さんではママチャリ系の自転車はたぶん5%ぐらいの占め率。
カナダに来て、レンタルサイクリングしたいとなったら、マウンテンバイクしかないので、乗ったことがない人もここで体験することになるでしょう。数回乗ってみると乗り心地はこれはこれでまあいいです。通常股の間に鉄の棒が走っているので、足は後ろから回して乗らなければならず、慣れるのに時間がかかり、またスカートで気軽に乗ることができないのが欠点。
そして通常カゴがない!これは大きいです。いつもバックパックを持つか、後ろ車輪にポーチを設置する、しかないと思います。前にも付けられるようですが、もちろん別途で購入、さらに種類は少ない、固定が難しい場合がある、らしいです。
(キックスタンド(駐車するため)、フェンダー、ベル、なども全部別途購入でした。。。)
去年の秋、新しい自転車を買いました。夫は考える間もなくマウンテンバイクですわ。私はママチャリに心が動きながらも、二人で公園にサイクリング行くのに、片方がマウンテンで片方がママチャリだと、コンビ的にちょっと、、、というのと、やはり山や公園ではマウンテンでしょう、、、そしてスピードにも差が出てしまいそうで。
なので、私もマウンテンにし、購入しましたよ。
で、先日、郵便局に届いている荷物を取りに行きました。バックパック持って行ったけど、荷物が大きくて入りきらず、仕方なく手提げ状態でマウンテンバイクに乗りました。カゴがないので。
で、これ!けっこう危ない!
こんなにバランスがくずれるとは思いませんでした。
転びました!
大丈夫でしたが、痛かったです、、、
ママチャリの場合は、肩にかけるのもアリ(それもけっこう危ないかもしれないけど)ですね。でもマウンテンバイクは上半身を前方に少し傾けた姿勢なので、肩に何かをかけるということはできません。即ずり落ちます。
ぶらぶらしている手提げが車輪に当たらないようにできるだけ遠ざけてハンドルにかけるようにするのですが、これがバランスを崩すもと。まっすぐのみ走っていればいいのかもしれませんが、少しでもフラっとしたり、曲がったりすると、手提げが大きくスイング!これでバランスをくずします。
やっぱりママチャリの方がよかったかなーと思う今日このごろ。
ところで、エドモントンでは自動車道はどこも自転車走行が許されています。いくらハイウェイっぽい道で、自転車走行エリアや歩道がなくてもです。自動車の方が、追い越すときに気をつけなくてはいけません。
で、先日夫がDuchess(ケーキの美味しいカフェ)に自転車で橋を渡って行こうと言うので、初めてやってみることに。かなり自動車の通りが激しい道を走らなければならず、少し心配だったのですが、なんとか行けました。
すると、合流の別の道の歩道を自転車で走っているおじさんが、%&*^((*)()_(_%&*!!! と何かコチラに向かって叫びましたが、何と言っているのか不明。そのまま走行していて、信号で停まったときに、そのおじさんが「Do you know where you are going?(自分がどこに行こうとしているのかわかっているの?)」と話しかけてきました。なにか説教じみた話があとに続きそうだったため、夫はすかさず「Have a nice day, sir!」と無視したのでした。
「郷に行けば郷に従え」で話を聞いてみてあげてもよかったのですが、夫はカナダ人でカナダのルールは心得ているつもりだったので、うるさいおやじと映り無視。私も政府のウェブサイトで「自転車のルール」をしっかり読んで訳をブログに載せたほどに心得ているつもり。
なにも悪いことはしていないはず。
夫曰く、ああいう人は「街の市民ポリスもどき」だそう。
そのおじさんの言いたいことは制止してしまったので、ホントのところ何が言いたかったのかわかりませんが、フレンドリーと言える半面、おせっかいでもあるかなーと。
今日(7月1日)はカナダデー!でも雨。。。
今夜11時から花火らしいですけどね。どうなるのかな。
明日月曜は振替でお休み。
6月17日
Hawrelak Park (ホーレラックパーク)をサイクリングしました。気持ちいい!!
↓白い綿がいっぱい!
↓あちらに珍しい木が生えています。。。
記念日
結婚記念日でした。
夫がこんなビデオ作ってくれました。私が主役だ〜♪
m4vフォーマットのビデオをflvに変換して、ストリーミングのプラグインもブログに入れてからアップ!1曲分なので16MBでちょっと重いかな。ちゃんと見れるかな?
お花もらって、夕食に出かけ、「Moonrise Kingdom」という映画を観に行きました。とてもステキな1日になりました〜!
私もなにかしたいけど、お金なし、時間なし、アイデアなし、のだめ妻。あ〜、悩む。
Song: “Say Hey (I Love You)” by Michael Franti
最近のコメント